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有給休暇は労働者の権利だ! 妨害するな!

kage

2018/12/17 (Mon)

♦労働基準法39条:有休は6ケ月勤続で出勤率8割以上の労働者は業種、業態や正社員パートに関わらず与えなければならない。
♦労基法附則136:利用目的で制限できない。労働者からの請求は拒めない。日数を減らしたり、与えない事は法律違反。有休を              取った事に対する減給や不利益な取り扱いもダメ。
♦最高裁の判例では:有休の使い方は労働者の自由である (1973年3月)

■会社に忖度(そんたく)していたら、職場は悪くなる。団結しよう!

●もう会社にはダマされないぞ!
 これまで会社は有休について「冠婚葬祭以外ダメ」「正当な理由がなければ」と労働者に触れまわってきた。このビラでも批判し、その結果、就業規則にはそんな事は書いてない。しかし、懲戒理由は「微に入り細に入り」なのに、労働者の権利には冷たい。だからかな? 休暇届には「2週間前に必ず申請すること」と明記されている。そんなの規則にもないぞ。大体、2週間後の用事が分かる人などいない。ムチャ言うなよ。これじゃ事実上、有休をとれない。

●「繁忙期の手当」を出させよう!
 「繁忙期だから有休は取れない」ってどうなの? たしかに現場は人員がギリギリで、一人でも休むと大変だ。同僚に遠慮して、我慢しようかともなる。しかし、それは本末転倒だ。人員や安全の確保は会社の責任でしょ。なのに、なぜ労働者が尻拭いせなアカンの? 「年末年始に有休を取らないように」と会社は去年指示したが今年もやるんか? パワハラだし、違法ですよ。会社は労働者の声を聞け。みんな家族もあり、休みたいのは当然だ。大体、世間が休んでいる中で働かせる労働者に何の配慮もしない。それでいいのか。管理職の皆さんも正月に出勤したいか? 「繁忙期だから休むな」と言うならば「繁忙期手当」ぐらい出さんかい。団交で要求を実現しよう!

●泣き寝入りではなく闘おう!
 あきらめではなく団結する時だ。実際、労組結成以来、流れも変わって、会社の思うように行かなくなった。だから、会社は焦って2回開いた団交にも応じない。もう労組には譲れないという判断かな? ならば労働者はより団結していこう。現場を回しているのは労働者です。団交をやろう!

■労働者は国や会社の奴隷ではない!
 技能実習生が3年間で69人死亡。なのに国は隠して入管法を強行した。外国人労働者を奴隷扱いし、労働者を分断する。この入管体制の下でデリカでも沢山働いている。労働者に国境はない。一緒に働く仲間だ。団結して職場を取り戻そう!職場は労働者のものだ。戦争・改憲と搾取を強める資本主義に未来なし。トランプや安倍を倒し、労働者の社会を作ろう! 


はだしのゲン・アニメ上映会 12月9日(日)

kage

2018/12/06 (Thu)

【ストーリー】1945年、初夏。広島に住む少年、中岡元(ゲン)とその家族は、長引く戦争のため、食料がなく苦しい毎日を過ごしながらも励まし合って生きていた。そして、運命の8月6日8時15分、B-29爆撃機エノラ・ゲイ号によって投下された原子爆弾は、とてつもない破壊力で広島の人々を地獄の底に突き落とし、ゲンもまたかけがいのない父・姉・弟を失う。
 母と生き残ったゲンは様々な困難や苦しみにめげず、敗戦を迎えた日本・広島の焼け野原の中、必死に生きていく。《制作・原作・脚本:中沢啓治》

知っていますか? 就業規則の改悪を(デリカフーズ分会通信24号)

kage

2018/12/03 (Mon)

★ 就業規則が憲法や労組法より上であっていいわけがない!

■21条(懲戒の決定) 懲戒の決定は、取締役社長が行なうものとする。
22条(一般懲戒事由)(14)会社施設内大声、口笛、歌唱、楽器使用、所定場所以外の喫煙、ケンカ、集会、遊戯、スポーツ、飲酒、賭事、勧誘、演説又は印刷物の配布・掲示・貼紙を許可なく行なったとき。

●改訂前の就業規則について
 前の規則では「許可なき会社内の集会、演説、ビラ配布、示唆」が「懲戒事由」とされた。おどろおどろしいものだ。大体、労働組合活動に会社の許可などいらない。憲法や労組法でも保障している。なのに聞き慣れない「示唆」もダメだとさ。「示唆」とは「ほのめかす」ことだ。休憩中の愚痴やウィンクも「示唆」になる。「示唆」の内容は明記してない。まるで労組弾圧の「共謀罪」と同じで、拡大解釈が無制限に可能で何でもそうなってしまう。

●息苦しいわ! 新しい規則は
 3月の改訂について最近まで気づかなかった。新規則では「示唆」は消えたが、中身はひどくなった。労組活動だけやない。「大声、喫煙、喧嘩、遊戯、スポーツ」など広範囲に及ぶ。もう何でもありではないか。だが労働者は皆常識を持っている。普通はしないが、危険を感じたら誰でも大声を出す。感情的になる事もあるでしょう。
 あまりにも「上から目線」で子供扱いするような規則だ。しかも「懲戒の決定は社長がする」にはビックリした。社長が気に入らなかったら処分も好きに出来る。昨今、「第三者委員会」が流行語になるような時代に、なんと前近代的でワンマン独裁なのか! 労働者をなめたらアカンで。

●労組を無視して作った就業規則
会社は就業規則について労組に相談もしない。反対されたくないからか?「労働者代表選挙を公示した」という話も聞かない。団交での「労使は対等」発言とは真逆だ。
 労組は会社の団交拒否と支配・介入を大阪府労働委員会に訴えている。会社は「団交のテーマの範囲が不明だから」と反論した。しかし、会社は団交でそんな主張をしていない。団交を2回やって、安全問題を暴露され嫌になった。そこで急に後づけの言い訳をしているのだ。不誠実すぎるわ。労働委員会で勝利しよう! 団交をやろう!

※ユニオンがA会社で団交
未払い賃金をかちとる!

 北摂地域の非正規労働者から相談を受けて、団交を実現して勝利した。妨害もあったが労働者は団結すれば勝てる。


星野文昭さん絶対解放 11・25全国集会in高松 沖縄闘争を闘い獄中44年

kage

2018/11/23 (Fri)

■日時 11月25日(日) 12時開場 12時30分開会
■会場 香川県県民ホール(レグザムホール)小ホール棟5階) 高松駅徒歩8分

♦星野さんを獄中44年の投獄から解放しよう!
■星野さんの闘い
 1971年11月14日、星野文昭さんは、当時の佐藤政権が進めた沖縄返還政策は米軍基地存続・強化のためのペテン的なものだと弾劾し、東京・渋谷で沖縄返還批准協定推進阻止闘争にデモ隊んもリーダーとして決起しました。厳戒体制下の渋谷で闘い、機動隊員が1名死亡しました。星野さんは、この件で「実行犯」としてでっち上げられ、無期懲役が確定しました。
 しかし、星野さんは無実です。1986年に獄中結婚した星野暁子さんと共に、再審闘争を闘っています。星野さんが獄中で描いた水彩画と暁子さんの詩で全国で絵画展を開いています。

■星野さんの再審・無罪を
 星野さんを有罪とする物的証拠はありません。あるのは、検察・警察がデモに参加した学生たちに強制して作り上げたうその供述調書だけです。
 第2次再審では、3カ月も前の一瞬の出来事を異常に詳しく語った供述調書は真実ではないと証明する鑑定書を提出しました。現在、検察官がいまだに隠し持つすべての証拠を開示するよう求めています。

■星野さんを仮釈放へ

 これまで10回に及ぶ、家族、弁護団、救援会の申し入れで「星野さんの獄中44年は重大な人権侵害であり、非人間的だ。直ちに解放すべきだ」と強く迫っています。国会議の員、学者、ジャーナリスト、宗教者、様々な運動団体等から集められた星野さんの仮釈放を求める要望書は1万3千筆を超えており、「星野さんを直ちに出せ」はすべての人たちの声となっています。
 11月25日、全国から高松市に集まり、星野さんの解放を訴えよう。今こそ、星野さんを取り戻そう。

11・23三周年闘争 植木団地追い出し絶対反対!反動判決に負けてたまるか! 部落差別による分断を打ち破り、団結して闘うぞ! 憲法改悪・戦争とめよう!安倍政権を倒そう!

kage

2018/11/20 (Tue)

■とき 11月23日(金・休日)午後1時
■ところ 植木団地 高槻市柳川中学校の東隣 JR高槻・阪急高槻市駅より市バス「富田団地」行きに乗り、「富田団地中央」で下       車。北西へ徒歩5分。「ローソン」の北側。
■集会後、「富寿栄団地」(ふすえだんち)までデモ!
■主催 植木団地労働組合 全国水平同盟高槻支部 連絡先:高槻市川添1丁目18-1 電話:072-693-0056 FAX:072  -693-0058
★国家意思むき出しの超反動判決を許さないぞ! 
★最高裁に上告して絶対反対を貫く!
●植木団地闘争は闘う労働者人民の砦!
 植木団地追い出し絶対反対で闘い抜いてきた植木団地闘争は、5年目に入ります。
 「3億円を払って明け渡せ」という大阪地裁判決を許さず控訴した大阪高裁判決が、先日ありました。10月17日に「植木団地明け渡し等請求訴訟」、10月26日に「植木団地使用不許可決定取り消し訴訟」の判決です。
 両判決とも控訴を棄却しただけではありません。国家権力むき出しで差別を煽る、より踏み込んだ超反動判決です。私たちはぜったいはんたいはトコトン闘い抜く決意で、最高裁に上告しました。
膨大な「賠償金」、職場の強奪という厳しい状況を突き付けながら「どう生き抜くか」の選択をかけて、判決を前に徹底討論しました。絶対反対で闘い、労働者人民が団結する中に未来があると確信しました。判決の前に団結を勝ち取ったことで勝利したのです。
 植木団地闘争は、改憲・戦争、「命より金」の攻撃と闘う労働者人民の砦、部落解放運動の拠点です。

●部落差別を煽った分断を打ち破り、生きるために闘おう!
 高裁判決は「植木団地の使用許可を続けることが、自立自営化を妨げた」と断言しました。「部落民は甘えるな」「自己責任だ」と高槻市も主張していないことで、部落差別を煽って、労働者人民の団結破壊、部落解放運動潰しに踏み込んだのです。関西生コン支部の組合運動への共謀罪弾圧と同じく、戦争・憲法改悪に突き進む安倍政権の団結破壊です。
 さらに、控「審で新たに主張した「跡地を防災拠点にする問題性」「行政手続法違反」「超高額な賠償金策定のデタラメさ」などについて、真摯に審議せずに切り捨てました。「市長の裁量」で何でもできる、「お上にさからうな」というのです。絶対に許せません。
 これは、建築基準法に違反し、危険を放置して小学生の命を奪った高槻市政を国家が承認したのです。また、富田地区再開発・富寿栄住宅更地化が、住民の生活を無視し、大企業の金もうけ優先で進められることです。

●戦争絶対反対! 憲法改悪案提出ー国会発議をとめよう!
 安倍政権は、今臨時国会で、憲法改悪案提出ー国会発議をクーデター的に強行しようとしています。大企業が生き延びるために労働者人民を犠牲にする戦争のためです。改憲・戦争絶対反対で、労働者人民は団結してともに闘いましょう!