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第8回定期大会を開催しました。

kage

2019/02/22 (Fri)

 2月17日、組合事務所にて第8回定期大会を開催しました。
 大会の成立したことが報告され、青年労働者が大会の議長に選出されました。
 まず、動労千葉からのメッセージが読み上げられました。その他に関西合同労組、東海合同労組、群馬合同労組からもメッセージが届けられました。
 植木団地労働組合から来賓の挨拶がありました。
 執行部三役から総括、情勢、方針が提起されました。方針では、改憲絶対反対、19春闘、メーデーを闘うことの重要性が強調されました。
 質疑討論では拠点を建設し、北摂の全職場に組合を建設するための積極的な議論が交わされました。また外国人労総者の組織化についても議論されました。
会計・監査報告の後、総括、情勢、方針が拍手で一括採決されました。
 最後に新年度の執行部か選出され、新たに執行委員に選出された青年労働者が決意表明しました。
 大会終了後の交流会では植木団地労働組合から高裁反動判決をはねのけて最高裁判決に向けて攻勢的に闘っていく決意が熱く語られ、全国水平同盟高槻支部の拡大に向けて闘おうと参加者全体で決意を新たにしました。

「感謝」の弁が本当なら待遇改善しろ!(デリカフーズ分会通信32号)

kage

2019/02/13 (Wed)

■労働者は会社の奴隷ではない!

~12/19通知書~
「有休届は直前も事後も適宜承認している」
「取得理由は問わない」

~社長の新年挨拶~
「正月出勤で家族の方に迷惑かけて皆さんに感謝します」「カット野菜で増収した」

●団交しないのは法律違反だ!
 去年9月以来、大阪府労働委員会に「団交拒否」「支配・介入」の問題を訴えています。団交をしないのは労働組合を否定するに等しい事だからです。会社は不当にも「主として政治活動を目的とするものだから労働組合法の資格外」という。職場の労働者の思いに踏まえた労組の要求を、会社は単に否定したいだけではないか。そんな苦しまぎれの言いわけなどは通用しない。実際、この間の労組の闘いは、これまでの会社の職場支配を打ち破るものに発展している。12/19通知書での有休の獲得も、「正月勤務に感謝する」という社長発言も、闘いが引き出したものだ。

●労働者がいて会社もある!
 「会社のおかげで給料がもらえている」わけではない。事実は逆です。労働者がいなかったら、工場は一日も動かない。労働者がいるから会社は成り立っている。そんな労働者の当り前の人員要求、繁忙手当要求、有休、団交を否定するなど許せるものではない。団結して働きやすい職場にしよう!

※情報の歪曲・隠蔽は日常茶飯事だ
 賃金統計の不正で国は2000万人から800億円をダマし取った。2004年から15年も、そのうち7年分のデータはないという。「書き換え」「廃棄」「記録なし」は森友事件や「自衛隊PKO日報]でおなじみだ。「働き方改革法」「入管法」も不正データに基づいている。基幹統計の4割が不正だ。この国のどこが「先進国」「民主主義」か。「アベノミクスで賃金が上昇」なんて、そもそもが作り話だ。
 会社も国とよく似ているぞ。労組が有休取得実態の公開を要求したら、データの提出を拒んだ。有休が取れているのかどうか、取れてないとしたらどうするか。労働者にとっては大事な問題だ。そのためにはまず実態把握が必要ではないか。会社は、よっぽど知られたくないのか、えげつない事をしているのか。後ろめたい事がないならば堂々と公開したらどうだ。

感謝の弁で繁忙手当をごまかすな!(デリカフーズ分会31号)

kage

2019/02/08 (Fri)

★~社長の新年挨拶~
「カット野菜で増収している」
「正月の出勤で家族の方に迷惑かけて皆さんには感謝している」

●理由も示さず応じない!?
(会社の1月9日付けの通知書より )
要求に応じる事はできません

 1.9通知書は「応じない」以外に、理由を一切示していない。職場の問題に対して労使が団交するのは当然なのに、なんと不誠実な対応か。しかし、年末年始の仕事の大変さは社長も認めた。誰が見ても、繁忙手当要求は正当だということです。社長発言は、この間の闘いの中で引き出されたものだ。職場のみんなの思いをこめた団交要求書を出して会社の居直り通知書を批判してきたからこそ、言い逃れできなくなったものだ。それでも会社は「拒否したい」。団交しないのは、そのため以外に考えられない。団交を開いて労働者の声を聞け! また要求書を出しました。(裏面参照)

■ 日韓の対立に労働者は…
 余り知られてないが日本の36年間の朝鮮植民地支配は壮絶だった。炭鉱・鉄道・ダム工事への強制連行・奴隷労働は歴史の事実だ。だから、「徴用工」の要求は正しい。しかし、日韓両政府は戦後70数年間ずっと謝罪・補償を拒絶してきた。
国労働者は闘い、日本の労働者も連帯した。「戦争反対」のために「戦争責任追及」「日韓労働者連帯」は必要で人として労働者として当然だからです。粘り強く闘い、ついに3年前「韓国ろうそく革命」に至り、戦後ずっとあった巨大な壁が吹っ飛んだ。国境を越えた労働者の団結は世界を変える力を持っている。
 日韓の対立に労働者は振り回されないぞ。国の支配者や資本家がもうけるための争いではないか。国家のために労働者が犠牲になるなんてコリゴリだ。労働者同士がいがみあい、殺しあうのはやめよう! 排外主義では労働者は生きられない。

●改憲・戦争を止めよう!   

福島原発事故から8年 原発被害と私たちの生活について考える(2)

kage

2019/02/01 (Fri)

■対談 杉井吉彦 医師(ふくしま共同診療所)    山口研一郎 医師(現代医療を考える会)
■主催 高槻医療福祉労働組合 協賛:すべての原発今すぐなくそう全国会議(NAZEN)北摂
■会場 登町住民センター(大阪府高槻市登町34-1)
■日時 2月3日(日) 午後2時から午後4時 

社長の「感謝」は繁忙手当で示せ!(デリカフーズ分会通信30号)

kage

2019/01/29 (Tue)

★有休は労働者の権利。会社は否定できない。

■社長の挨拶は「カット野菜で増収している」「正月の出勤で家族の方に迷惑をかけたと思うが感謝します」だった。ならば繁忙手当は当然だね。(Aさん)
■「増収した」会社が、最低賃金って、おかしい。なんで還元してくれへんのやろ。私らが働いたから儲けたんでしょ。(Bさん)
■私は有休取っていない。人手不足がずっとだよ。会社の怠慢じゃないの。(Cさん)
■休みたいけど仕事が終わらない。会社が人を入れないからでしょ。増員してくれよ。(Dさん)
■有休取れない。会社ににらまれたくないからね。でも正月の出勤は配慮してほしいな。前の会社でも繁忙手当があったよ。(Eさん)
■うちの職場はみんなで話合って順番に有休を取るようにした。黙ってたら変わらんからね。繁忙手当がほしい。(Fさん)

●みんな待遇改善を求めている。
 職場には待遇改善を求める声があふれています。労働者が人ではなく、物みたいにされているからです。そんな職場を変えるため、労組は団交要求しています。そもそも会社は労働者がいなかったら一日も回らない。自分たちの職場は自分たち労働者が決める。そのためにも労組に入ろう!団交やろう!

※1・9通知書は理由説明を拒否(詳細次号)