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私は働いた!派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーは不払い賃金を支払え!(7月13日付ビラ)

kage

2015/07/21 (Tue)

★本日、午前11時大阪地裁708号法廷に結集しよう!
 本日の第8回公判闘争は原告、被告双方の証人尋問が行なわれます。午前11時開廷で、午後5時までの予定です。
 原告のAさんは働きました。働いたからこそ、不払い賃金の支払いを求めて、4年にわたって闘ってきました。しかし、派遣会社ヒロ・スタッフエジェンシー(以下ヒロ)は不払い賃金の支払いについて、一切拒否しています。 そして、あろうことか土壇場にきて、団交で言っていたことをひっくり返してきました。

★働いたことを示す手書きの手帳
 Aさんはこれまで働いてきた他の派遣会社では一度も賃金の不払いはありませんでした。派遣会社は派遣した労働者の労働条件や労働時間を派遣元管理台帳に記載し、保管する義務があります。ヒロは団体交渉で提出を拒否し裁判でも提出しませんでした。ヒロの提出した「証拠」は派遣先会社など内輪の関係者からの「聞き取り」だけです。
 Aさんが記載していた手書きの手帳が実際に働いたことを示す証拠です。

★団交で認めた暴言についても否定
 ヒロは不払い賃金の請求をしたAさんの妻に対する暴言についても否定してきました。ヒロの給与担当のF氏はAさんの妻に対して「更年期障害かよ」「キチガイかよ」と暴言を吐きました。土壇場にきて、団交では言ったことを認めておきながら「更年期障害」は言ったが「キチガイ」とは言っていないとしてきたのです。
 そして、AさんはS氏と一緒に働いたのですが、ヒロは一緒に働いていないとしてS氏のタイムカードを証拠として出してきました。しかし、唯一の証拠として出してきたタイムカードはS氏が日常的にサービス残業をやっていたことを示すものでした。タイムカードはS氏が一緒に働いていないという証明にはなりません。
土壇場に来て、認めていたものをひっくりかえすやり方が派遣会社ヒロの一貫したやり方です。

★派遣法・非正規職撤廃!
 労働者派遣法は国鉄分割・民営化の渦中、1986年に施行されました。総評が解散し、連合が結成され、労働運動が弱体化する中で対象は製造業など全業種に拡大されました。非正規職は全労働者の4割を超え2000万人に達しようとしています。
 安倍政権は派遣労働者・非正規職労働者の拡大で、労働者を犠牲にして延命しようとしています。労働者の生活はますます苦しくなるばかりです。闘う労働組合をつくり派遣法・非正規職を撤廃しよう!本日の公判闘争に集まろう!(裏へ)

◎戦争法案阻止!安倍倒せ!7・15国会包囲闘争へ!
 安保・戦争法案をめぐる国会攻防は最大の決戦局面を迎えています。安倍政権は7月15日ごろに衆院特別委―本会議での採決を目指しています。安倍は6月26日の国会答弁で集団的自衛権行使の念頭に「朝鮮半島有事」だと本音を吐きました。7月15日を頂点とする国会決戦は日本が再び戦争をする国になるのか、それとも、戦争をして生き延びようとする安倍政権を倒して労働者の世の中をつくるのかをかけた闘いです。
 戦前、労働組合がつぶされ、産業報告会が結成され戦争を支えました。1%の資本家の戦争のために死んではなりません。いま必要なことは闘う労働組合をつくることです。戦争反対を貫き労働組合がつぶされないかぎり戦争はできません。時同じくして韓国では民主労総がパククネの弾圧をはねのけて5月に続いてゼネストに突入します。
 戦争法案衆院採決阻止!7・15国会包囲闘争に総決起しよう!

★派遣法改悪で3年毎にクビ
 安倍政権は戦争法のドサクサの今国会で労働者派遣法の大改悪をやっています。事業体が派遣労働者を3年毎に入れ換えることで、永遠に派遣労働者を使い続けることができるようにしようとしています。安倍は資本家が生き延びるために労働者の生活をどん底に突き落とし、アメリカの若者のように軍隊にでもはいらなければ生きていけないような状態にしようとしています。戦争法案もろ共、派遣法改悪を粉砕しよう!

★死ぬまで働けというのか!残業代ゼロ法粉砕!
 安倍は年収1075万以上の労働者に対して労働時間の規制を撤廃して、残業代ナシの法案を狙っています。一旦、成立すれば、年収は引き下げられ、全労働者に拡大します。残業代ゼロで死ぬまで働けという、こんな悪法は粉砕あるのみです。安部を倒しましょう。



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