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派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーは不払い賃金を支払え!

kage

2015/04/07 (Tue)

 派遣会社ヒロはAさんに対して2011年、10月、11月、12月の不払い賃金約20万円の支払いを拒否しています。
 2011年の9月の一ヶ月間は一箇所の派遣先で契約書も交わしていたので賃金の不払いはありませんでした。10月から働く形態は日々派遣先が変わるスポット派遣となりました。一日に二箇所の派遣先に行かなければならないこともありました。

■Aさんが働いたことを証明する手書きのメモ

 Aさんは2011年10月からどこで働いたのかを手書きで手帳に書き留めていました。契約書はなく、電話やメールで派遣先の場所や勤務開始時間を告げられるという状態だったからです。この手書きの手帳はAさんが働いたことを示すものです。
Aさんは最初の不払いが生じた11月末にヒロの会計担当の藤田氏に電話で不払い賃金を支払うように訴えました。営業担当者にも電話で支払うように訴えました。営業担当者は「会社に支払うように言うておく」と答え、再度ヒロ藤田氏に電話したところ、渋々次の賃金の支払い日である12月末に支払うと答えたのです。
しかし、12月末に10月の不払い賃金が支払われず、新たな不払い賃金が発生したのです。
再度不払い賃金の請求をしましたがヒロ藤田氏は前言をひるがえし、支払わないと居直ったのです。
Aさんは労基署に相談に行くとヒロに伝えたところ、ヒロは慌てて、Aさんを呼び出し、労基署に行かないよう
に恫喝しました。
 それどころかAさんと妻に対して「ハローワークで仕事を探せないようにしてる」とか「更年期障害」などと暴言を吐きました。
 Aさんはこうしたヒロの脅しと中傷に屈せず、大阪北部ユニオンに入り、ヒロと断固として闘うことを決意しました。

■団体交渉で残業代の不払い、最低賃金法違反、暴言を認めさせる

 4回の団体交渉でヒロに残業代の不払い、最低賃金法違反、Aさん夫妻に対する暴言を認めさせました。またヒロは派遣した労働者が派遣先でどのように働いているのかまったく掌握していなかったという事実も明らかにしました。
 このように賃金不払いはヒロが労基法や最低賃金法、労働者派遣法すら守っていなかったことに原因があります。
 Aさんはこうした闘いの地平を土台にして裁判に打ってでました。Aさんのように泣き寝入りせずに闘う労働組合に入って闘えば会社を追いつめることができます。
 本日の公判でヒロの証人が決まります。 次々回の公判は原告と被告双方の一日かけた証人尋問となります。ヒロ徹底弾劾の傍聴闘争に参加お願いします。
 大阪北部ユニオンに入り、共に闘いましょう。

★次回公判

■5月18日(月) 午後4時 大阪地裁708号法廷

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