FC2ブログ
2018 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2018 09

安倍が言う「『国民の命と財産』を守る」とは1%の資本家のためだ!(3月15日付けビラ)

kage

2015/03/17 (Tue)

★武力行使法案=戦争に反対しよう!
★労基法大改悪を阻止しよう!

●「存立事態」で戦争突入を策す
 安倍政権は7・1集団的自衛権の行使容認にふまえ、武力行使事態法など安保関連法案の軸に日本が直接攻撃を受けていなくても「存立事態」なる言葉を導入して、朝鮮をはじめ中東・全世界で武力行使をやろうとしています。
安倍は「存立事態」を日本から1万キロメートル以上も離れたアラビア半島東部のホルムズ海峡での機雷敷設に関し「その段階で相当の経済危機やエネルギー危機が発生したと言える」状態を挙げ、石油危機なども武力行使に該当すると主張しています。これはかって日本が「生命線」や「自衛」を叫んで中国侵略戦争からアジア・太平洋戦に突入していった歴史そのものです。
安倍は「国民の命と財産を守る」と言って集団的自衛権の行使容認を閣議決定しました。国民の命と財産を守るのであれば、なぜ戦争するのでしょうか。安倍が言っていることは大ウソで、矛盾しています。それは安倍がやろうとしている自衛隊の武力行使法案の成立=戦争が1%の大企業と資本家のためのものであり、99%の労働者人民のためではないということです。安倍は1%の資本家ということを隠すため「国民の命と財産」という言葉を常に使うのです。「資本家の命と財産」のための武力行使法案=戦争です。
 労働者が団結して立ち上がれば戦争はできません。労働者の国際連帯で戦争を阻止しましょう!

●労基法の大改悪許すな!
 安倍は今国会で労基法の大改悪をやろうとしています。
ひとつは残業代ゼロ法案です。年収1075万円以上の収入の労働者に限定して労働時間の規制を撤廃するとしています。安倍は対象を1075万円以上としていますが、全労働者への残業代ゼロを狙っているのです。
 安倍は労働者が血みどろで勝ち取ってきた8時間労働制を奪おうとしています。労働者を分断し、資本家のために死ぬまで働けと言っているのです。過労死、過労自殺がさらに拡大します。 ふたつは年次有休休暇(以下、有休)を企業が指定して休ませる規定です。政府は2016年4月から年5日分の有休を取得させる義務を企業に課す方針です。安倍は労働者から有休を奪い、企業が暇な時に休みを与えて、労働者が必要なときに休めないようにしようとしています。有休は労働者の判断で休みたいときに自由に取得するものです。労働者が自由に年休を取得できるように闘うのが労働組合です。闘う労働組合をつくり、安倍の労基法改悪案を粉砕しましょう。
(裏へ)

★植木団地追い出し反対!高槻市弾劾の裁判を共に闘おう!
 2月6日、高槻市川添にある高槻市富田園芸協同組合は高槻市に対して、「植木団地追い出し絶対反対!高槻市弾劾!」の裁判に打って出ました。高槻市は昨年、11月末で一方的に植木団地から出てゆけと通告してきました。植木団地で植木、園芸業で長年生活してきた労働者は、昨年9月以来、関西をはじめ、全国の闘う仲間と共に追い出し反対の闘いを継続してきました。
 市は部落解放同盟・富田支部や悪徳弁護士まで使って「今も植木団地にいるのは不法占拠の犯罪者だ。逮捕される」「膨大な賠償金を請求され、自宅や全財産を没収される」とウソと脅しで家族を不安にさせ、「闘争やめて」と泣きわめかせ組合員を「自殺寸前」まで追い詰めることなどしてきました。
 こうした、市の卑劣きわまりない切り崩しに屈せず、団結を守りぬいた組合員によって市を徹底弾劾する闘いが始まりました。
 2月20日には裁判闘争勝利にむけた決起集会が開催され、植木団地労働組合と全国水平同盟・高槻支部の労働者と家族をはじめ弁護士、関西や地元の労働組合、労働者90人が集まりました。大阪北部ユニオンは地元の労働組合として、市による問答無用の植木団地追い出しは絶対に許すことはできません。植木団地労働組合と共に闘いましょう。

●悪徳派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーを許すな!
 Aさんは京都市にある派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシー(以下、ヒロ)に不払い賃金の支払いを要求しています。Aさんは大阪北部ユニオンに入り、4回の団体交渉を行ってきました。団体交渉でヒロに残業代の未払い、最低賃金法違反、Aさんと妻に対する暴言を認めさせました。しかし、ヒロは不払い賃金、約20万円を払おうとはしていません。そうした中でAさんと組合は裁判闘争に踏み切りました。
 裁判は5回を終え、次回の公判では証人尋問を決める公判になります。Aさんは非正規労働者として、ダブルワークしながら家族の生活を支えるため日夜働いています。Aさんにとって裁判はテレビや映画の世界であり、縁もゆかりもありませんでした。そうした労働者が第1回公判では「俺は働いた」と堂々と意見陳述を行ないました。裁判日程を決めるにあたっても自分の希望を述べて裁判長に認めさせています。
 Aさんは何度もヒロに対して不払い賃金の請求を電話であるいは封書で行ないました。ヒロはAさんの要求を聞こうともせず、Aさんにたいして「ハローワークで仕事を探せないようにしてやる」、Aさんの妻に対しては「更年期障害」など暴言を吐いたのです。
 こうした、悪徳派遣会社ヒロの仕打ちは許せないとAさんは4年に渡って闘い続けています。
 労働者のみなさん!賃金、残業代の不払いなど、ひとりで悩んでいる人はいませんか。
 Aさんのように闘う労働組合に入れば闘えます。大阪北部ユニオンに入り、共に闘いましょう。

●闘いの日程
■4・6(月)  ヒロ第5回公判 午後4時 大阪地裁708号法廷
■4・15(水) 植木団地第1回公判 午後3時 大阪地裁202号法廷

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック