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安倍政権の中東侵略戦争参戦を許すな!(2月8日付けビラ)

kage

2015/02/15 (Sun)

★闘う労働組合をつくり戦争を止めよう!

●1・20人質事件の元凶は安倍だ!
 安倍は銀行や商社、ゼネコンなど46社を引き連れて、エジプトやイスラエルなど中東を訪問しました。安倍は1月17日エジプト・カイロで「『イスラム国』壊滅作戦に2億ドル(約236億円)を拠出する」と表明しました。安倍の「人命尊重」など真っ赤なウソです。身代金を支払う気など微塵もなかったのです。安倍は3ヵ月前から2名が拘束されていることを知りながら国民にはひた隠しにして、参戦のチャンスをうかがい、意識的、挑発的な言動に出たのです。

●中東戦争の目的は石油の支配と争闘戦
 安倍がやっていることは、空爆をやっている米・英・仏と同列です。中東では米・英・仏が軍事介入し、イラク・シリアで無差別空爆を2千回行い、死者6千人が出ています。多くの子ども、住民が殺されています。「イスラム国」壊滅を掲げた侵略戦争の正体、最大の目的は中東石油の支配と争奪戦です。
 ドイツがイラクのクルド人部隊に大量の武器給与を開始し、国内でクルド人部隊の訓練・養成をしており、安倍は人質を利用し、見殺しにして、米・英・仏・独などとの石油争奪戦に遅れをとるまいとして乗り込んだのです。

●「居留人(邦人)救出」作戦は戦争の始まり
 政府は1月19日にはアフリカ東部ジブチの自衛隊基地を中東出撃の拠点にすると発表しました。どこが非軍事でしょうか。軍事そんものではありませんか。70年前の日中戦争でも「居留人(邦人)保護・救出」を掲げ戦争を始めました。侵略戦争をやる常套手段です。
 安倍は来年夏の参議院選挙後に「憲法を改正」の国会発議と国民闘争をめざすと表明しました。いよいよ日本を戦争に叩き込む安倍の本性があらわとなってきました。

●まるで「大政翼会」の国会
 1月26日、日本共産党・志井委員長は「がんばっている政府を批判するな」と同党の議員を叱責し、政府批判のツィッターを削除させました。民主党の岡田代表は「政府の足を引っ張るな」と自粛を指示しました。今国会では、予算案、安保関連法案、残業代ゼロ法案、労基法改悪法案など重要な法案が山のようにあるにもかかわらずです。
 全学連と労組交流センターの仲間は1月26日、中東侵略戦争反対・安保国会粉砕の闘いに立ち上がりました。
 職場に闘う労働組合をつくり、1%の支配階級のために戦争を始めた安倍を倒しましょう!労働者の国際的団結で中東侵略戦争を阻止しましょう!
 
※大政翼賛会とは
 1940年に発足したアジア・太平洋戦争期を通して、住民の日常生活を管理する唯一の国民運動組織・行政補助機関として戦争動員を支えた。

※ジブチとは
 スエズ運河と紅海の要衝に位置する国。2009年、日本はソマリア沖の海賊対策として自衛隊海軍基地を設置。2015年、2月3日、海上自衛隊の将校がジブチ多国籍軍(海賊対処行動)のトップに就いた。
(裏へ)

★労基法改悪を許すな!
 1月26日に開催された通暁国会で労基法改悪案が提出されました。
 第一の改悪案が残業ゼロ法案です。
 年収1075万円以上の収入の労働者に限定して労働時間の規制を撤廃するとしています。しかし一度導入したら、年収は引き下げられ、全労働者に適用ということになってしまいます。この法案については同時にいくつかの営業職に適用されるという報道がすでに流されています。
 労働者派遣法の適用が全業種・全労働者に拡大しかねません。安倍は労働者が血みどろの闘いで勝ち取ってきた8時間労働制を奪おうとしています。資本家のために死ぬまで働けと言っているのです。過労死・過労自殺がさらに拡大します。絶対に認められません。
 第二は有給休暇を企業が指定して休ませる規定です。有給休暇がとれている労働者は少ないというのが現状だと思います。こんな法案が成立すれば、企業が暇(ひま)な時に休みを決めて与えて、労働者が必要な時に休みたくても休めなくなるのは必至です。企業が勝手に有給休暇を消化させるということなど絶対に認められません。有給休暇は労働者が休みたい時に休むという自分の判断で自由に取得するものです。
 大阪北部ユニオンと共に職場に闘う労働組合を作り、労働者を奴隷扱いする安倍を改悪案もろともぶっ飛ばしましょう!
 
★派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーは不払い賃金を支払え!
 12月22日、京都にある派遣会社ヒロによるAさんに対する賃金不払いの第4回公判が大阪地裁708号法廷で開かれました。公判には多くの組合員や地域の仲間が膨張にかけつけてくれました。 
 第4回公判で当該Aさんは派遣会社ヒロを徹底弾劾しました。ヒロは団体交渉ではAさんの妻に暴言を吐いたことを認め、謝罪しながら、裁判になると妻であることを証明せよと「戸籍謄本」を出せと言ってきたのです。
 これに対してAさんは「ヒロは団体交渉では『個人情報は出せない』と拒否しながら、一転して「戸籍謄本」=最あ要の個人情報を出せというのはおかしい」とヒロを法廷で弾劾しました。裁判長も「住民票でいいのでは」と言いました。次回公判の日程についても、Aさんは日夜働く中、公判に出席可能な日取りを裁判長と堂々とやりとりして決めました。
 裁判は初めてというAさんは、本人訴訟(弁護士なし)で堂々と闘っています。
 賃金未払いなど一人で悩んでいる人はいませんか。Aさんと共に闘いましょう。



  

 


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