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大阪デリカフーズ団交報告

kage

2017/09/12 (Tue)

●6・16スライサー事故
 組合の追及で、会社は以下の事実を明らかにした。事故は6月16日の深夜、3時20分に起きた。玉ねぎを機械でスライスしている時に、野菜の出口が詰まったので「詰まりを取り除くために出口に手を突っ込んだ。中指に刃が当たり全治一週間の切創(せっそう)と診断された。
 会社は「出口に手を突っ込むのは正規の行為ではない」と主張した。本来ありえないやりかtで手を突っ込んでケガをしたというのだ。ありえないこと、予測できないことが起きることが事故だ。誰が好き好んで事故を起こすものがいるか。事故の責任を労働者のせいにするな!

 会社は6・16スライサー事故を二ヶ月も渡ってスライサー現場に明らかにしなかった。同時に事故の状況。事実経過、対策も明らかにしてこなかった。会社は直ちに、この事故の状況・経過・対策おを工場全員に説明し、また現場の意見を聞く必要があるのではないか。
 会社の態度は事故が再び起こっても構わないということだ。なすべきことをやらないで、対策チームを作り、年配の人の意見を聞いていると言っている。そして、スライサー現場には切創手袋を使えと支持している。切創手袋では根本的解決にはならない。

●野菜取り出し口にはセンサーがついていたが故障したままだった。
 会社は「出口にセンサーはついていない」と断言した。事実はセンサーはついていたが、故障したまま放ったらし状態だった。だから作動しなかったのだ。
 事故が起きた後も、センサーを直すどころか組合の追及に「センサーはない」とウソを言った。こんなことが許せるか!こんな会社の無責任な言い逃れを絶対許してはいけない。
 スライサーの機械の野菜出口には指切断危険マークと警告文のシールが貼ってある。警告文は「危険!下から手を入れてはいけない。刃物が回っている時に手を入れますと指が切断されます」と最大限の注意を呼びかけ、警鐘を鳴らしている。しかも日本語だけだ。ベトナム人は指を切断しても構わないということか!絶対に許せない。
 
 会社は直ちにセンサーの故障を直して、元通りに作動するようにするのが、会社の責任というものではないか。スライサー現場の仲間は「以前はセンサーが作動していた」と言っている。

●8・13出荷部で重大事故
 組合は会社が「団交の時間は一時間」と打ち切ろうとする中で8・13事故について追及した。8・13事故とは腰・膝骨折と肩の脱臼という重大事故だ。にもかかわらず、未だに隠ぺいしている。 組合は次回交で8・13事故について追及することを会社に宣言した

●会社の団交拒否=逃亡を許すな!
 会社は次回団交日程についての回答を拒否している。会社は組合に追及と職場の仲間の怒りの声に震え上がり、法律に違反してまでも団交を拒否しようとしている。組合は会社の逃亡を許さず、職場の仲間と団結して会を追及し、安全・安心で人間らしい生活ができる職場をつくるために闘います。
 安全・事故、どんなことでもいいですから、萬野に意見をお寄せください。

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