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第三次世界戦争が始まろうとしている! ゼネストと国際連帯で戦争を止めよう!(12月23日付ビラ)

kage

2015/12/28 (Mon)

●米・仏・露に続き、英・独が参戦
 フランスは11月13日のISによる反労働者的な無差別襲撃事件の後、ただちに、23日からシリアへの大規模空爆を開始しました。アメリカも12月1日新たに200人規模の急襲部隊の投入を決定しました。3日にはイギリス軍がイラクでおこなっていた空爆をシリアへ拡大しました。さらに4日にはドイツ連邦議会が、フランス軍などの作戦を支援するため、戦闘機や艦船に加え最大1200人規模の兵員を派遣することを決定しました。
 他方9月末から独自に参戦したロシア軍もシリア空爆を強化、その頻度は1日、140回以上に達しカスピ海から巡航ミサイル攻撃を開始しました。この中で11月24日に発生したトルコによるロシア軍機撃墜事件が新たな世界戦争の危機を生み出しています。

●中東支配をめぐる大国の侵略戦争だ!
現在「ISを壊滅する」「テロと戦う」という口実で行なわれているのは大国間の資源(石油など)の奪い合いであり、中東支配をめぐる侵略戦争です。IS壊滅を口実に何の関係もない人民の無差別大量虐殺です。フランス、アメリカ、ロシアなどの大規模空爆で一日平均150人が殺され、2011年、3月以来戦闘による死者が25万人に達し、35%から45%は一般市民であるといわれています。絶対に許すことはできません。この間、多くの難民がシリアからヨーロッパに流入しています。これも大国の無差別空爆によるものです。
 大国の侵略戦争を弾劾し、打倒しなければならないこそISの反労働者的無差別襲撃は許されるものではありません。

●自衛であろうと集団的であろうと戦争は絶対反対!
 シリア、中東、朝鮮で第三次世界大戦の火が噴こうとしている時、日本共産党は「国民連合政府」を打ち出し「自衛戦争賛成」「日米安保と自衛隊の活用」を叫び米軍や自衛隊と共に戦争する道に突き進んでいます。今回の大阪ダブル選挙でも戦争法を強行成立させた自民党を支持しました。共産党の戦争法反対は何だったのでしょうか。私達の立場は「他国の労働者と殺し合いをやるより、自国の政府を打倒すること」です。

●世界の労働者は闘っています
 フランスでは非常事態宣言下であるにもかかわらず、パリでは機動隊と激しく衝突しながらデモが闘われ、11月17日バス労働者4300人が24時間ストに決起しました。
韓国では民主労総の11月14日の15万人決起に続いて12月5日、5万人が政府の弾圧をはねのけて(裏へ)
「パククネの労働法改悪阻止」「ゼネストで社会を変えよう」と第2次総決起闘争が闘われました。12月16日には金属労組を先頭にゼネストが闘われ、さらなる闘いに向かって突き進んでいます。
 韓国をはじめとする世界の労働者の闘いに連帯して闘いましょう!

●戦争と非正規職化の安倍を倒そう!
 日本では、11月1日、全国から5700名が結集し、戦争反対、非正規職撤廃へ労働組合がゼネストと国際連帯で闘うことを宣言しました。6月30日の最高裁判決(国鉄分割・民営化時における採用基準は不当労働行為にあたると認定したがJR復帰は認めなかった)による闘争集結を狙ったにもかかわらず、、動労千葉(JRの組合)は「外注化・民営化阻止」を掲げ、下請けの労働者を動労千葉の組合に組織して、正規、非正規一体となってストライキで闘っています。JRではこの間、4・12東京・秋葉原での電柱倒壊事故、4・29東北新幹線・郡山での架線切断事故、8月4日には横浜~桜木間のエアーセッションでの停車事故、12月入ってからもJR西でエアーセッション内での停車と事故が頻発しています。「安全より金儲け」、事故の責任を労働者に転嫁するJR体制を変えるために動労総連合を全国に建設しましょう。
安倍政権は戦争法を強行成立させ、労働者派遣法の改悪、労働者の解雇自由化(金銭解決)、マイナンバー(国家の国民監視と治安弾圧)の導入と1%の資本家の延命のために99%の労働者を戦争と非正規職化に叩きこもうとしています。
世界の労働者と団結し、国際連帯とゼネストで戦争を止めましょう!安倍政権を打倒しましょう。労働者のための新しい政党を建設しましょう。2016年を共に闘おう!

●植木団地追い出し反対!1周年闘争報告
 11月22日、植木団地労働組合と全国水平同盟高槻支部の主催で開かれ、全国から植木団地に120人が結集しました。集会では植木団地の代表から「労働者の団結が高槻市を追い詰めている。自主管理闘争という新しい闘いに踏み出している。必ず勝利します」と宣言しました。大阪北部ユニオンも総力で結集しました。高槻市の解放同盟と一体となった激しい切り崩しにもかかわらず、植木団地労働組合は団結を守り勝ちぬいてきました。11月26日、大資本を優遇し、労働者を切り捨てる高槻市弾劾闘争が闘われました。
八尾・西郡の闘いは高槻植木団地から京都・崇仁、東三条へと闘いが発展しています。地域、全国仲間と共に植木団地闘争勝利へ闘うことを誓い合いました。

●ヒロ賃金不払い訴訟不当判決弾劾!
 12月8日、京都にある人材派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシー(以下ヒロ)にたいする賃金不払い請求事件に対する大阪地方裁判所による判決がありました。大阪北部ユニオンの組合員であるAさんは20万円余の賃金不払いを請求して8回の公判闘争を闘ってきました。判決は20万円余の支払いをすべて認めない不当判決でした。しかし、団体交渉でヒロに認めさせた残業代と最低賃金違反分の不払いを裁判所に認定させました。4年にわたる闘いで、組合、地域の仲間の団結を勝ち取ってきたことが何よりの成果です。

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