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有休問題の掲示を早く出せ!(デリカフーズ分会28号) 会社は何を迷っているの

kage

2018/12/29 (Sat)

●年末大詰めなのに回答を伸ばすのか
★すでに 12/19会社通知書で「年末年始の有休は取らないようにとは言ってない」「有休申請は直前・事後も承認している。理由は問わない。」と書かれていた。それならばと、労組は12/21に「年末年始の有休の承認」「有休申請は直前・事後も承認します」という掲示を要求した。この至極当たり前の話をなぜ公表しないのか? 会社は、法律で決められたことまで踏みにじってはいけません。
★労組は12/10に団交申入書にて「年末年始の有休」について取り上げています。年末年始を前にして、みんなが予定を組みやすいように考えてのことでした。ところが、会社はこの重要な掲示をせず、団交の回答を後伸ばし後伸ばしにして、ついに年末も押し詰まりました。会社は何を思ったか、「12/28まで待って」と言う。なんなんだ。結論は出ているいるじゃないか。何を迷うことがあるのか。事実を伝えないでは、労働者は正月に有休を取る事はできません。即刻掲示を出せ!

●繁忙手当は労働者の当然の権利
 本来、正月は家族と一緒に過ごすものです。この当り前のことを犠牲にしてでも働いている労働者の思いを尊重すべきです。そんな配慮もしないで、「忙しいから出勤を」「ヒマやから休め」-そんな会社の都合だけで労働者を引きずり回すのはやめないといけない。

(会社の12月19日付けの通知書より )
☆「去年暮れの朝礼で年末年始に有休取らないように」という事実はない。
☆ 有休届は直前も事後も適宜承認している。取得理由は問わない。
☆ 繁忙手当要求に対しては → 組合員名簿の提出を
☆「エリア内の配転は拒否できない」旨の無期雇用規則の問題 → 沈黙
☆ 事故・安全については事故の特定を

 

   

ついに山は動いた。有休を獲得したぞ!(デリカフーズ分会27号) 「年末年始の有休はOK」もう会社は文句言えないよ

kage

2018/12/29 (Sat)

(会社の12月19日付けの通知書より )
☆「去年暮れの朝礼で年末年始に有休取らないように」という事実はない。
☆ 有休届は直前も事後も適宜承認している。取得理由は問わない。
☆ 繁忙手当要求に対しては → 組合員名簿の提出を
☆「エリア内の配転は拒否できない」主旨の無期雇用者規則の問題 → 沈黙
☆ 事故・安全については事故を特定を
☆ 団交要求には沈黙

●有休の権利は否定できない
 今まで労働者はさんざん我慢させられてきた。休みたくても「非正規」の立場もあり、会社の心証を害しないようにと忖度(そんたく)してきた。しかし、おかしい。世間が休む時になぜ休めないのか。そうしたみんなの熱い思いをうけて、労組は団交を申し入れた。あきらめずに団結すれば、山は動くのだ。去年朝礼で当然のように指示したことを「今年はやらない」と事実上、認めたも同じです。しかも、「2週間前提出」のはずの有休届は、直前も事後もOKだと言う。

●素直じゃないな会社はホンマに
 会社は、まるで「もともと有休は認めていた」かのようだ。しかし、去年暮れの朝礼での「取るな」という指示は、みんな聞いている。「そんな事実はない」とはよく言うよ。しかもだ。最近も有休申請した労働者に「年末年始に取らないように」と指示したという。この手の話はすぐバレるんだ。しかし、労働者がバラバラなままだったら、いつでも会社は態度をひっくり返す。だから労働者は団結して法令を守らせよう。

●繁忙手当は労働者の切実な要求
 この要求は組合員に限っていない。労組は「自分達さえ良ければ」という立場ではない。職場の全ての労働者に関わる切実な問題です。だから「一律支給を」と団交で求めている。事故・安全問題は労働者の命がかかっている。なのに、「どの事故や」とは不誠実だ。そもそも第二回団交で議論したテーマだ。途中で打ち切って知らん顔かーい。団交もしないで、何が「一部上場企業」か? みんなで要求実現しよう!

会社は年末年始の有休を今年はどうするんだ!(デリカフーズ分会26号) 「休まないように」と会社は言っていませんか?

kage

2018/12/28 (Fri)

●今年も有休を認めないのか?
有給休暇は労働者の権利です。会社は労働者が申請すれば拒否できない。労働基準法にも書いてあるぞ。なのに「忙しいから」というだけで有休を受け付けないとはブラック企業だ。去年暮れ、「有休とらないように」と会社が指示した事実は消えない。これこそ有給取得に対する妨害でしょう。今年はどうなのかハッキリさせろ! パワハラ・違法を承知の上で強行するなどあってはならない。「法令を守る」んだったら、「去年のような事は二度としない」「有休は申請通り受ける」と明言できるはずだ。そのために労組は団交を要求している。

●有休は団交のテーマそのもの
(会社の12/10付けの通知書より )
ユニオンの団体交渉申入書の「団交テーマ」は内容が不明…。「有休取得に対する妨害行為」の特定を。構成員名簿の提出を求める。

 会社は「団交テーマが不明」「妨害行為が特定されてない」などとシラこい弁明をしている。しかし、「有給とらないように」は会社が労働者に求めた事だ。今になって素知らぬ顔するか? さらには、「名簿の提出」なんて要求と何の関係もない。「組合員は誰かをさぐる」という意味であり、労組運動に対する圧力そのものではないか。ともかく、団交を否定したいだけ。ただただ一人一人では立場が弱い労働者を見くびり、労働者の切実な要求を蹴る。そのためには労組の団交要求を拒否する。本当に卑劣な事です。

●働せたいならば繁忙手当を!
「年末年始は休むな」という権限は会社にはない。「有休を取れない環境」とは、「人員不足」だから起きているのではないか。なのに、なぜ労働者が犠牲にならなアカンの? 会社の責任やろ。世間が休む中で働いてほしいのならば、「繁忙期手当」を出すべきだ。みんなで要求を実現しよう!

有給休暇は労働者の権利だ! 妨害するな!

kage

2018/12/17 (Mon)

♦労働基準法39条:有休は6ケ月勤続で出勤率8割以上の労働者は業種、業態や正社員パートに関わらず与えなければならない。
♦労基法附則136:利用目的で制限できない。労働者からの請求は拒めない。日数を減らしたり、与えない事は法律違反。有休を              取った事に対する減給や不利益な取り扱いもダメ。
♦最高裁の判例では:有休の使い方は労働者の自由である (1973年3月)

■会社に忖度(そんたく)していたら、職場は悪くなる。団結しよう!

●もう会社にはダマされないぞ!
 これまで会社は有休について「冠婚葬祭以外ダメ」「正当な理由がなければ」と労働者に触れまわってきた。このビラでも批判し、その結果、就業規則にはそんな事は書いてない。しかし、懲戒理由は「微に入り細に入り」なのに、労働者の権利には冷たい。だからかな? 休暇届には「2週間前に必ず申請すること」と明記されている。そんなの規則にもないぞ。大体、2週間後の用事が分かる人などいない。ムチャ言うなよ。これじゃ事実上、有休をとれない。

●「繁忙期の手当」を出させよう!
 「繁忙期だから有休は取れない」ってどうなの? たしかに現場は人員がギリギリで、一人でも休むと大変だ。同僚に遠慮して、我慢しようかともなる。しかし、それは本末転倒だ。人員や安全の確保は会社の責任でしょ。なのに、なぜ労働者が尻拭いせなアカンの? 「年末年始に有休を取らないように」と会社は去年指示したが今年もやるんか? パワハラだし、違法ですよ。会社は労働者の声を聞け。みんな家族もあり、休みたいのは当然だ。大体、世間が休んでいる中で働かせる労働者に何の配慮もしない。それでいいのか。管理職の皆さんも正月に出勤したいか? 「繁忙期だから休むな」と言うならば「繁忙期手当」ぐらい出さんかい。団交で要求を実現しよう!

●泣き寝入りではなく闘おう!
 あきらめではなく団結する時だ。実際、労組結成以来、流れも変わって、会社の思うように行かなくなった。だから、会社は焦って2回開いた団交にも応じない。もう労組には譲れないという判断かな? ならば労働者はより団結していこう。現場を回しているのは労働者です。団交をやろう!

■労働者は国や会社の奴隷ではない!
 技能実習生が3年間で69人死亡。なのに国は隠して入管法を強行した。外国人労働者を奴隷扱いし、労働者を分断する。この入管体制の下でデリカでも沢山働いている。労働者に国境はない。一緒に働く仲間だ。団結して職場を取り戻そう!職場は労働者のものだ。戦争・改憲と搾取を強める資本主義に未来なし。トランプや安倍を倒し、労働者の社会を作ろう! 


はだしのゲン・アニメ上映会 12月9日(日)

kage

2018/12/06 (Thu)

【ストーリー】1945年、初夏。広島に住む少年、中岡元(ゲン)とその家族は、長引く戦争のため、食料がなく苦しい毎日を過ごしながらも励まし合って生きていた。そして、運命の8月6日8時15分、B-29爆撃機エノラ・ゲイ号によって投下された原子爆弾は、とてつもない破壊力で広島の人々を地獄の底に突き落とし、ゲンもまたかけがいのない父・姉・弟を失う。
 母と生き残ったゲンは様々な困難や苦しみにめげず、敗戦を迎えた日本・広島の焼け野原の中、必死に生きていく。《制作・原作・脚本:中沢啓治》

知っていますか? 就業規則の改悪を(デリカフーズ分会通信24号)

kage

2018/12/03 (Mon)

★ 就業規則が憲法や労組法より上であっていいわけがない!

■21条(懲戒の決定) 懲戒の決定は、取締役社長が行なうものとする。
22条(一般懲戒事由)(14)会社施設内大声、口笛、歌唱、楽器使用、所定場所以外の喫煙、ケンカ、集会、遊戯、スポーツ、飲酒、賭事、勧誘、演説又は印刷物の配布・掲示・貼紙を許可なく行なったとき。

●改訂前の就業規則について
 前の規則では「許可なき会社内の集会、演説、ビラ配布、示唆」が「懲戒事由」とされた。おどろおどろしいものだ。大体、労働組合活動に会社の許可などいらない。憲法や労組法でも保障している。なのに聞き慣れない「示唆」もダメだとさ。「示唆」とは「ほのめかす」ことだ。休憩中の愚痴やウィンクも「示唆」になる。「示唆」の内容は明記してない。まるで労組弾圧の「共謀罪」と同じで、拡大解釈が無制限に可能で何でもそうなってしまう。

●息苦しいわ! 新しい規則は
 3月の改訂について最近まで気づかなかった。新規則では「示唆」は消えたが、中身はひどくなった。労組活動だけやない。「大声、喫煙、喧嘩、遊戯、スポーツ」など広範囲に及ぶ。もう何でもありではないか。だが労働者は皆常識を持っている。普通はしないが、危険を感じたら誰でも大声を出す。感情的になる事もあるでしょう。
 あまりにも「上から目線」で子供扱いするような規則だ。しかも「懲戒の決定は社長がする」にはビックリした。社長が気に入らなかったら処分も好きに出来る。昨今、「第三者委員会」が流行語になるような時代に、なんと前近代的でワンマン独裁なのか! 労働者をなめたらアカンで。

●労組を無視して作った就業規則
会社は就業規則について労組に相談もしない。反対されたくないからか?「労働者代表選挙を公示した」という話も聞かない。団交での「労使は対等」発言とは真逆だ。
 労組は会社の団交拒否と支配・介入を大阪府労働委員会に訴えている。会社は「団交のテーマの範囲が不明だから」と反論した。しかし、会社は団交でそんな主張をしていない。団交を2回やって、安全問題を暴露され嫌になった。そこで急に後づけの言い訳をしているのだ。不誠実すぎるわ。労働委員会で勝利しよう! 団交をやろう!

※ユニオンがA会社で団交
未払い賃金をかちとる!

 北摂地域の非正規労働者から相談を受けて、団交を実現して勝利した。妨害もあったが労働者は団結すれば勝てる。