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巨大台風が来ても知らんぷりかーい!?(デリカフーズ分会通信 第22号

kage

2018/09/23 (Sun)

★ついに労働委員会に提訴! 何としても団交やろう!

■大阪8人死亡、台風の爪痕あちこちに
★台風21号が接近し、気象庁は「早めの避難、万全の対策」を呼びかけた。休校や鉄道の運休が相次ぎ、「危険だから自宅待機」という会社もあった。ところが、デリカは当り前のように仕事させた。もし、出退勤時に事故でも起きたら責任とれるのか? 台風通過時に車や電柱が倒れ、単車や自転車は動かす事も出来ない。風に吹き飛ばされて亡くなった人もいる。結局、労働者が危険な目に遭う事を会社は配慮しない。非常識で冷たすぎるぞ。
★団交して職場を変えよう! そのため労組は9月12日、会社の団交拒否を大阪府労働委員会に提訴しました。
(詳報次号)

■「関空」や北海道地震は単なる天災か?
★デリカだけやない。「関空に数千人孤立」は避けられたやろ。交通機関は鉄道も高速道路も止めたのに、関空は「夕方には飛べる」と人々を呼び込んだから起きた話だ。台風翌日の北海道地震では液状化と大停電(=ブラックアウト)が起きた。電力供給の半分を苫東厚真発電所(コンビナート直近)が負うイビツさが暴露された。すべて「命より金」の民営化と地方切り捨てが背景にある。
★今の日本は「人の命より金」-これを「新自由主義」という。「資本家は何をしても自
由」と国が「お墨付き」を与えるあり方だ。
 「人の命」を何とも思ってない。大体、「災害大国=日本」に原発なんて安全なわけがない。今回の台風や地震は国や資本家が被害を拡大させたのは明らか。単なる天災とは言えない。こんな国や社会のあり方がデリカの現状につながっていると思いませんか? 職場を変え、社会を変える闘いに立ち上がろう!

●9・30北摂労働者集会へ
「人の命より金」の行きつく先は戦争です。トランプは武器を、安倍は原発を世界に売りまくる。自公政権は10月臨時国会で「憲法改正案」を提出する。「自衛隊明記」「緊急事態条項」で、自衛隊が全権限を握り、戦争が可能になる内容だ。しかし、労働者は戦争絶対反対だ。団結すれば止められる。ゼネストで大統領を倒した韓国労働者のように闘って改憲を阻止しよう!
(3時 高槻現代劇場 306号室)

要員不足と低賃金をぶち破ろう!(デリカフーズ分会通信21号) 

kage

2018/09/02 (Sun)

●「盆は休むな」ってどうかしてるぜ!
 ★会社は「盆は忙しいから休まないように」という。そもそも有休は労働者の権利ですよ。休むかどうかは会社が決める事じゃない。有休も取れない状態にしといて、有休まで否定するか? 「人が休むとき働いて」とお願いする立場の会社が言うことか? 労働者がいるから会社もある。ないがしろにするな!
★盆の仕事量が増えている。なのに、現場では要員が足りない。これじゃ泣きっ面に蜂だ。労働者は我慢せなあかんの? 「盆の手当」が出た時代もあったという。会社は、労働者が作ったカット野菜で大もうけしている。この際、「盆・正月や5月連休」については、「繁忙期の手当」ぐらい出さんかい!
★会社が団交をしないのも、結局は労働者の声を聞きたくない、もうけたいだけじゃないの? 職場には「要員不足」や 「低賃金」の現実に対する怒りがあふれている。あきらめたら会社の思うツボだ。労働者が団結したら絶対強い。みんなの力で団交をやろう!

●改憲や徴兵制で生きられますか?
★資本家はもうけるために、労働者を搾取し、安全も無視して、果ては戦争に総動員する。戦前も今もそうだ。ついに労働組合「連合」幹部は「徴兵制」を叫ぶ裏切者になった。しかし悲観しなくていい。資本家に対して労働者は団結して闘う。そうすれば労働条件も勝ち取れるし、戦争を止める力を持っている。労働者の協力なしに戦争はできないのです。
★「自衛戦争は正しい」と国は言うが、何を守るの? 結局は資本家の利益のため労働者を戦争に引っ張り出す。戦争は「自衛」の名で行われる。だから、労働者同士は国の思惑に左右されず、資本家と闘うぞ。
★「命より金」の自公政権は、9月臨時国会で改憲発議をするという。改憲で「労働組合をつぶして戦争へ」なんて絶対反対だ!

■9.30北摂労働者集会へ! (3時 高槻現代劇場)

♦ヒロシマ行動に参加して
★西日本豪雨で住民を犠牲にし、核兵器禁止に反対する安倍首相が平和祈念式典に出席した。被爆者を踏みにじる暴挙に対して、全国から労働者が集まって「安倍やめろ」のデモをした。韓国・アメリカ・パレスチナ・イラクなど海外の仲間も参加した。やっぱり、労働者には国境はない、戦争反対を共に闘う事が出来るんだと改めて思った。
★「改憲と核武装に反対」の声がこだまして、平和公園にサルスベリの花びらが風に舞っていた。