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過労死と貧困をもたらす「働き方改革」 労働契約法18条の無期転換制度をすりぬける就業規則ー大手自動車会社では 3・17春闘集会に参加しよう!

kage

2018/01/29 (Mon)

★4月から労働契約法のいわゆる「5年ルール」=無期転換が始まる。有期雇用労働者1500万人のうち3割が5年以上、同一企業で働いている。5年ルールが適用されれば450万人が無期転換の対象となるそうです。
★ところが、トヨタなどの自動車大手では6カ月の空白期間を設けて、無期転換を回避している実態が暴露された。
★問題はトヨタだけではない。3月31日を前にして、全国の会社で、法制度をすり抜ける就業規則が作られ、大量の雇止めが画策されている。10年も同じ仲間が突然雇止めになることが増えている。
★資本家は大儲けなのに労働者は苦しい生活!安倍が言う「働き方改革」とは資本家の都合の良いようにするという意味だ。労働者をなめるな!労働組合で団結すれば資本家の攻撃は粉砕できる。

●戦争に反対し、労働者の社会を作ろう!
★18年から20年へ安倍政権は戦争をやるために必死の攻撃を仕掛けでている。米トランプ政権と一体たいとなって朝鮮半島で核戦争にのめりこんでいる。労働法制の改悪も改憲の発議・国民投票も労働者を戦争に動員する狙いがためである。だから政府は19年の天皇退位・即位を5・1メーデーにぶつけた。
★自民党支配は危機でもはや天皇の権威にすがりつくしかない。東京五輪も国家主義を煽る攻撃そのものです。しかし、「天皇の国」では労働者は生きられない。
★労働者同士を殺し合わす支配者に反対し、国際連帯とゼネストで闘おう!来たれ労働組合へ!

■戦争・改憲・労働法制改悪を阻止しよう!労働組合に入り、団結して闘おう!
●切迫する朝鮮戦争
 2018年は改憲ー戦争をめぐる決戦の年となった。トランプと安倍は北朝鮮のミサイル発射実験を口実にして朝鮮戦争をはじめようとしている。昨年11月、トランプのアジア歴訪と一体で米海軍空母3隻が日本海に同時展開し、海上自衛隊と共同訓練を行った。
 安倍は朝鮮戦争を決断しつつ、北朝鮮の大部分と中国沿岸部も射程内に入る長距離巡航ミサイルの開発に乗り出した。
 朝鮮戦争は核戦争だ。資本家階級のために一瞬にして何十万、何百万という労働者人民が殺されるのだ。戦争が始まる前に戦争を止めよう!
 
●改憲を前倒しする安倍
 自民党は、通常国会で予算審議が終わると見られる3月をめどに自民党の改憲案をとりまとめさらに「19年夏までの国会発議」を想定した当初のスケジュールを大幅に前倒しして、18年内に発議しようとしている。その狙いは19年新天皇即位の前に国民投票を強行だ。
 安倍がやろうとしているのは9条改憲だ。9条1項(戦争放棄)、2項(戦力不保持、交戦権否認)を残したうえで、9条2を新設し「自衛隊」を明記しようとしている。
 自衛隊が憲法に明記されることになれば9条1項、2項は死文化し、自衛隊は軍隊として強大化してゆくのだ。職場・地域から戦争と改憲を阻止しよう!

●「働き方改革」は総非正規職化だ。
 安倍は「働き方改革」と称して①8時間労働制を解体し、「100時間までの残業は認める」として長時間労働を強制しようとしている。過労死ラインの80時間をはるかに超えているのだ。②残業代ゼロ法案だ。労働時間ではなく成果によって賃金を支払う裁量労働制の導入だ。③同一労働同一賃金と称して正社員を非正規職にして正社員をなくそうとしている。「この世から非正規という言葉を一掃する」などというのはとんでもないペテンなのだ。④雇用対策法の改悪で雇用契約によならい働き方だ。労基法などの戦後労働法制が適用されない労働者を大量につくりだろうとしている。
 「働き方改革」というが労働者にとって良いことは何一つない。労働者にとって地獄だ。労働組合に入り、団結して非正規職撤廃で闘おう!

●デリカフーズ分会で闘い進む
 茨木市の流通団地の中にあるデリカフーズ」に労働組合の旗が立って半年、職場の闘いが前進している。「5年ルール」による大量解雇攻撃と闘う18春闘行動を闘っている。3・17春闘集会に集まろう!




デリカフーズ分会通信10号(1月16日) 初志貫徹!情熱と執念で今年も頑張ります。 

kage

2018/01/16 (Tue)

■逃げるな!正々堂々と団交に応じろ!
●解雇阻止し、非正規職撤廃しよう!
 2013年4月1日に施行された改正労働契約法で、有期雇用労働者が、同じ会社で通算5年を超えて働いた場合、本人が希望すれば無期雇用に転換できる「5年ル―ル」が導入されました(会社は拒否できません)。
 しかし、該当する約450万人の有期雇用労働者が全国で解雇されようとしています。
日本郵政やトヨタなどの自動車産業、大学などの研究機関では、有期雇用は5年までと就業規則を変更し、解雇しようとしています。
 「5年ルール」は有期雇用労働者を救済するものではなく、脱法行為を許し、永遠に非正規職にするための法律なのです。
 しかし、JR関連会社のCTS(千葉鉄道サービス)では動労千葉という闘う労働組合が何度もストライキや団交を行い、組合員全員を無期雇用にさせ、非正規撤廃に向けた当面の勝利を勝ち取っています。
仲間の皆さん!組合に入って闘って無期雇用を勝ち取ろう!

●「雇用期間の上限は半年」「会社が必要な者だけ更新」
 昨年10月1日の「新会社発足」で就業規則が変えられた。「雇用期間の上限は半年」「会社が必要と認める者だけ契約を更新する場合がある」としている。労働者の生殺与奪の権利を握り、労働者を競争させ、会社に忠実な者だけ雇用するというのだ。会社の奴隷になになれと言うのか!こんな就業規則は絶対に許せません!職場の主人公は労働者です。組合に入り、団結の力で職場を変えよう!

●改憲は「戦争をする国」へ変えようとするものだ!
 トランプは北朝鮮への核先制攻撃の実行に動いています。安倍政権も、北朝鮮を挑発し、参戦準備と改憲に進んでいます。憲法9条の2を新設し「自衛隊の明記」を狙っています。米国製兵器の大量購入を進め、敵基地攻撃能力の保有に踏み込んでいます。
 この大軍拡は、社会保障の大幅削減や大増税と一体で進められ、労働者家族の命の糧を奪いながら戦争準備が進められているのです。 第二次世界大戦中の「もう一段暮らしを下げてもう1艦」(1943年、東条内閣のスローガン)そのものです。これに対して、職場から戦争絶対反対の行動を作り出していきましょう。ストライキで戦争をとめよう!

♦有給休暇は労働者の権利だ!
「正月休みに有休を申請したら、すでに有休を取っている人がいるから、今回は遠慮してほしいと言われた」という声を聞きました。
 有給休暇は、労働者の時期指定さえあれば、使用者の許可など必要なく、自由に取得できるのが原則です(労基法30条4項)。会社は有休を拒否することはできません。要員不足は会社の責任だ!欠員は会社の責任で補充しろ!会社は法律を守れ!組合に入って、団結の力で有休が自由に取れる職場に変えよう!

1・14反原発舞鶴行動 高浜原発いますぐ止めろ! 大飯原発再稼働絶対反対! 戦争反対!

kage

2018/01/12 (Fri)

●1月14日(日)13時~14時
●JR東舞鶴駅南公園
 アピール、デモ
●反原発舞鶴行動実行委員会 
 連絡先 京都府職労舞鶴支部 ℡.0773-63-6773

3・11反原発福島行動❜18へ

kage

2018/01/04 (Thu)

★福島から改憲・戦争を止めよう!原発・オリンピックを打ち砕こう!
改憲と朝鮮戦争にむかうクーデターまがいの解散総選挙で、民進党が一夜にして解体され、労働組合のナショナルセンター連合が分裂と崩壊の危機です。体制を維持してきた既成の枠組みがガラガラと崩れ落ち、社会が根本的に変わることが求められています。いつ戦争になってもおかしくない時代の中で、すべてを奪われた「3・11」の原点に返り、福島から改憲も戦争も原発もオリンピックも打ち砕く闘いを作り出していく、それが7年目の3・11反原発福島行動です。社会を変える力は労働者が持っています。労働組合の闘いを軸に、すべての福島の怒り、労働者・農民・住民の団結の力を総結集しよう。青年・学生の力、国際連帯の力で戦争も核もない私たち労働者の世界を作ろう!

●絶対反対の団結で生き抜いた6年半
 あの日から6年8カ月、私たちは、唯一奪わせなかった労働者人民の団結だけを頼りに生き抜いてきました。労働者と住民を被ばくから守るためにストライキで被ばく労働拒否を闘う動労水戸を先頭に、国家や資本と絶対反対の団結で闘う労働運動・労働組合を作り上げてきました。動労福島が動労水戸とともにJR常磐線全線開通阻止に起ち、浪江でも富岡でも労働者と住民の期待を集め、ともに闘いたいという声となっています。全国・全世界の力で建設したふくしま共同診療所が、国や県と非和解で被ばくの現実を告発し、労働者住民を守り抜く「避難・保養・医療」の実践で、地域のよりどころとなっています。昨年暮れから半年あまりで4万筆を超える「絶対反対」の怒りを集め、福島からの反乱の狼煙(のろし)となった。「被ばくと帰還の強制反対署名」は闘いの炎を全国に広げています。

●福島圧殺・切り捨て許すな!
 「年間20ミリシーベルトまでは安全」と福島県民にだけ20倍の被ばくを強制して住民を無理やり帰す、形だけの「復興」を拒否して「帰らない」闘いが続けられています。浪江町・富岡町はわずか1~2%、避難指示が解除された地域全体でも帰還した人は2割にも」満たないのが現状です。福島県の小児甲状腺がんが、すでに200人近い発症にもかかわらず、国と県は「被ばくの影響はない」といいなり、検査を「希望者だけ」に縮小しようとしています。しかし、被害を少なく見せようとする国や県によるデータの隠蔽工作が発覚し、住民の怒りは高まっています。自主避難者の住宅補助を一方的に打ち切り、立ち退き要求の裁判まで起こし、原発事故被害者賠償請求裁判では国の責任を絶対に認めようとはしない。あげくの果てには東電による柏崎刈羽原発再稼働を認可する始末。森友・加計疑獄を見るまでもなく、この国は本当に腐っています。

●福島から安倍とトランプの核戦争を止めよう!
 安倍政権が、アメリカ・トランプと一体となって北朝鮮侵略戦争に踏み切るつもりです。福島の現実が示すとおり、国は国民を守りません。情報を隠し、ウソでごまかして、Jアラートや、ミサイル避難訓練で「北の脅威」をあおり、自治体とJRなどを動員しての戦争体制構築にやっきです。原発にあくまでこだわり、核武装を狙っています。国家を私物化する安倍や、戦争で一握りの資本家だけがぼろ儲けする社会はもうごめんです。散々被ばくさせられてきて、今度は館戦争など誰が許せますか! 福島の怒りで朝鮮戦争を全体に止めよう! 3・11反原発福島行動18へ怒りの総結集を呼びかけます。

■3・11反原発行動❜18
●日時 3月11日(日)午後1時から集会(正午に開場)、午後3時~郡山駅前までデモ
●会場 郡山市民文化センター大ホール(福島県郡山市堤下町1-2)
●主催 3・11反原発福島行動実行委員会