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デリカフーズ分会第9号(12月29日) 皆で無期雇用を勝ち取ろう! 申請すれば会社は拒否できない 労組無視の団交拒否は許さない!

kage

2017/12/29 (Fri)

●5年で無期雇用にできる
 2013年4月1日に施行された改正労働契約法で、有期雇用労働者が、同じ会社で通算5年を超えて働いた場合、本人が希望すれば無期に転換できる「5年ル―ル」が導入されました。本人が申し込めば、会社は拒否できません。また労働条件を引き下げたり、雇い止めすることは禁止されています。
 半年ごとの契約更新こそが過酷な労働者支配の元凶です。「有給を申請したら・・・」「体の調子が悪いが休んだら・・・」「職制のパワハラやいじめに抗議したら・・・」契約更新してくれないかもしれないと「忖度(そんたく)」してしまい、我慢してしまう。 私たちは会社の奴隷ではない!職場を動かしているのは私たち労働者です。私たち労働者こそが社会の主人公です。職場を変えよう!
 皆で申請し、まず無期雇用になろう!そして非正規職を撤廃しよう!

●有給休暇は労働者の権利だ!
●私用で何が悪い!
 「有休の理由を書くのが面倒だから欠勤で休んでいる」という声を聞きました。
 有給休暇は労働者の正当な権利であり、会社からいただくものではありません。
 有給休暇とは労働による疲労の回復、労働力の維持や培養を図る目的、さらに人たるに値する生活を営むように、金銭的時間的余裕を保証するために休暇を取らせる制度です。

●有給休暇に条件をつけるな!
■私用で何が悪い!
 「有休の理由を書くのが面倒だから欠勤で休んでいる」という声を聞きました。
 有給休暇は労働者の正当な権利であり、会社からいただくものではありません。
 有給休暇とは労働による疲労の回復、労働力の維持や培養を図る目的、さらに人たるに値する生活を営むように、金銭的時間的余裕を保証するために休暇を取らせる制度です。

●会社は法律を守れ!
有給休暇は労働者の時期指定さえあれば、使用者の許可など必要なく自由に取得することができるのが原則です(労基法39条4項)。 「冠婚葬祭以外は認めない」などと言うのは非常識の極みであり、違法です。
 有給休暇を取れないというのも半年ごとの契約更新による労務支配、低賃金と要員不足、過重労働の強制が原因です。団結で職場を変えよう!

※戦争がどんどん近づいてきている! アメリカと日本による朝鮮侵略戦争を絶対に阻止しよう!
 国会が満場一致で「(北朝鮮対する)最大限の圧力」を確認し、同時に米日韓が空前の軍事演習を強行する。アメリカは北朝鮮を、「テロ支援国家」に再指定し、国連で北朝鮮との関係断絶を各国に迫ると共に、「戦争になれば、北朝鮮の政権は完全に破壊される」と公言した。職場と地域から朝鮮戦争反対の闘いをつくりだそう!安倍を監獄へ!国際連帯とゼネストで戦争を阻止しよう!

12・23関西星野集会&大阪星野文昭さんを取り戻す会・第6回総会に参加しよう!

kage

2017/12/17 (Sun)

■12月23日(土・祝)午後2時~5時
■大阪市立港区民センター2階会議室(JR弁天町駅下車5分)
■主催:大阪星野文昭さんを取り戻す会

★無実の星野さん・大坂さんを今すぐ取り戻そう!
 今時代は、世界の労働者階級に「戦争か革命か」を突き付けています。資本主義の最後の絶望的延命のための新自由主義が総破産状態です。そこからアメリカではトランプが出てきて、日本では「改憲と戦争」の安倍が存在します。
 安倍は自らの腐敗を居直り、ペテン的なさまざまな「野党」に助けられてグラグラになりながらより反動化し延命しようとしています。そして「野党」に以上に安倍を支えているのは連合幹部です。今こそ連合打倒!今こそ労働組合を甦らせましょう。国鉄闘争を基軸に、自治体・教育・郵政・医療福祉産別で闘う労組拠点を建設しよう。2018年階級決戦をその闘いと一つのものとして星野さん・大坂さんを奪還しよう。

★無期懲役刑確定から30年の星野文昭さんをいかに奪還するか!
 今年の7月24日、無実の星野文昭さんが無期刑確定の1987年から30年です。獄中30年になると、「無期懲役者」を釈放するかしないかを地方更生保護委員会で審査をするとの法務省通達が2009年に出ています。無実で43年間獄中にある星野さんに対して何が更生か!何が保護か!
 私たち大阪・星野文昭さんを取り戻す会は無実であるのに、43年間も獄中拘禁されている星野さんの即時釈放をめざし運動を日々展開しています。その闘いは全国の星野さんを取り戻す会と団結し、労働組合の支持も獲得し、また星野絵画展に2万~3万人の住民が訪れています。現実はいままだ星野さんを取り戻せていませんが、再審実現・即時釈放を何が何でも勝ち取ります。一日も早く星野文昭さんを家族の下に、全国の支援する労働者のもとに。そして星野さんが獄中から手紙で訴えているように、星野再審闘争と無期確定30年奪還闘争を一体で闘います。2018年は2017年以上に、星野闘争を国鉄闘争や沖縄闘争と一体で闘い、ゼネストと国際連帯で星野さんを奪還します。大阪・星野文昭さんを取り戻す会第6回総会に結集してください。

反動判決弾劾! 植木団地裁判 闘いはこれからだ!

kage

2017/12/15 (Fri)

●闇金も真っ青の高槻市による追い出し攻撃をすべて「裁量権の範囲」と認定した極悪判決
 12月13日、大阪地裁大法廷で高槻市による植木団地追い出しの無効を求める裁判の判決が出された。高槻市による悪辣非道の限りを尽くした追い出し攻撃の数々をすべて高槻市の「裁量権の範囲」と認定し、植木団地協同組合の訴えを棄却した。しかも高槻市による法外な地代などの請求も満額で認めた。「ふざけるな!」大法廷を埋めた傍聴席から裁判長を弾劾する怒りの声が上がった。裁判官は逃げるように立ち去った。
 高槻市は植木団地協同組合の組合員を切り崩し闇金もびっくりするようなやり方を行ってきた。自殺寸前に追い込まれた組合員もいる。「裁判に訴えたら巨額の金を払わなければならないぞ」「家を売らなければならないようになる」「裁判に訴えたら高槻市役所で働けなくなる」と本人だけでなく家族や親族も脅し、組合脱退の署名を勝手に作成し、署名・捺印させるために解放同盟と結託して、何度も家を訪問し、脅迫電話等々。「自分は植木しかできない、生きるために植木業を続けたい、組合を辞めたくない」と思っていた組合員が、泣く泣く署名・捺印を強要された。そのすべてが「裁量の範囲」というのだ。
しかし、こうした切り崩し攻撃を打ち破って植木団地労働組合を結成。“自主管理闘争”として地域の労働組合と団結し闘ってきた。
昨年末には高槻医療福祉労働組合のストライキの出撃拠点となった。植木団地闘争は地域の拠点としてそびえ立つまでに成長した。我々も植木団地闘争に励まされ、デリカフーズ分会を結成することができた。植木団地闘争は革命に向けた地域ソビエトの拠点を展望できるところまで永続的に闘われるのだ。
 この植木団地闘争の3年間の勝利の地平は反動判決をすでに完全に粉砕しているのだ。闘いはこれからだ!

●この反動判決をどのように見るのか。

①改憲・戦争突入攻撃そのものだ。今回の反動判決は安倍政権による戦争法や共謀罪を強行し、森友・加計学園疑獄を開き直って改憲・戦争に突入する安倍のやり方と同じように「裁量権の範囲」として裁判所が認めたということだ。17%の得票率で75%の議席を獲得することができる(野党のだらしなさ!)小選挙区制のマジックや裁判所の反動判決があろうとも、労働者は戦争には絶対反対だ。戦争で殺し合いをさせられるのは同じ労働者だからだ。
 絶対反対で闘う階級的労働運動が存在し、闘い抜けば労働者は必ず決起する。そのことを安倍は恐怖している。だから共謀罪を使った弾圧でつぶそうとしている。大阪地裁は安倍政権の意をくんで反動判決を出したのだ。「三権分立」というブルジョア民主主義をも自ら捨てざるを得ないほど追い詰められているということだ。
②部落差別を使った分断攻撃を植木団地労働組合と全国水平同盟高槻支部結成で打ち破ったということだ。植木団地追い出しは部落差別攻撃だ。関西大学には資産価値20億と言われる広大な土地を無償(我々の税金だ!)で譲り渡した。その一方で高槻市は植木団地を「資産価値20億」だから「有効活用」するとして地場産業でもある植木業を40年も営んできた労働者とその家族を追い出すというのだ。
 今、JR富田駅周辺の開発計画が実施されている。その中に富寿栄団地(解放住宅)も入っている。団地から住民を追い出そうとしている。すべて一握りの資本家の利益のためである。こうした攻撃は必ず労働者階級全体に襲い掛かる。
 戦争も一握りの資本家の利害のために労働者同士が殺合いをさせられる。部落差別を煽って労働者を分断し、戦争に動員しようとするのが植木団地追い出し攻撃なのだ。これにたいして、差別・分断を打ち破り、地域や全国の労働組合と団結し、狭山闘争を最先頭で闘い、全国300万部落民を組織する闘いに乗り出しているのが植木団地闘争なのだ。
 植木団地闘争はこうした革命に向けた壮大な地平の扉を開いたのだ。闘いはこれからだ。大阪地裁の反動判決を吹き飛ばし、団結して闘おう!

デリカフーズ分会通信8号(12月5日) 労働者を人間扱いしろ! 会社は団交に応じろ! 非正規は5年で無期雇用にできるぞ!

kage

2017/12/10 (Sun)

●切創手袋で事故は防げない!
 会社の情報によると、11月13日に、デリカ西東京事業所で左親指裂傷の重大事故が起きた。会社は、「スライサ―事故について」「切創予防手袋をつけていなかったので、事故は起きた」「スライサ―を扱うときは、必ず切創予防手袋をつけるように」と強調している。
 しかし考えてもみてください。事故の責任は、作業していた労働者にあるのでしょうか。以前にも、東京の工場で、切創予防手袋を付けて仕事していたが、手指の切断寸前の事故が起きています。原因は、低賃金と人員不足による過重労働で、ヘトヘトになり、また労働者がバラバラに分断されていることにある。「命より金儲け第一」の資本家が悪いのだ。

●監視カメラは憂鬱やな!
 どこに行っても見られてるみたいで、気持ち悪い。頭のてっぺんからツマ先まで全部みられているようだ。自分の心の中まで、全部覗かれてるように思えてくる。仕事の始めから、終わりまで一挙手一頭足を丸ごと監視するのは何のためか?まるで監獄みたいやで!デリカは、工場で働いている俺らのことを、どう思っているのかな?モノやコマか、或いは奴隷だろうか?俺たち労働者を、人間として扱え!

●有給休暇に条件をつけるな!
■なぜ有給休暇が取れないのか?おかしいそ、ひどいな、怒りが噴出!
 ★ 会社の都合で、取ったり取れなかったりするものなのか?”取らせてください”と会社にお願いするものなのか?取るのに、条件をつけているのもおかしい。「私用のためは認められない」「冠婚葬祭以外は認められない」とは何を言っているのか?会社は2週間前(申請期限)に「人の死ぬ日があらかじめわかる」とでも言うのか。いい加減にしろ!有給休暇を取ることは労働者の正当な権利だ。会社が好き勝手にできるものではない。

★「人が足りないから有給休暇を希望できない」「希望を叶えていたら仕事に支障が生じる」「周りの人はどうなるのか」という声を多く聞きます。しかし、その責任は、全て会社にあります。有給休暇を取れないのは人員不足にあるのではないでしょうか。ちなみに「代わりに人を探してこい」とは何事か。要員を確保するのは会社の責任ではないか。会社に年度末に向かって、有給休暇を1日でも多く希望して、消化していきましよう!
 団結の力ですべての仲間が有給休暇を取れる職場に変えていこう!