FC2ブログ
2014 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2014 11

派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーは不払い賃金を支払え!(10月28日付けビラ)

kage

2014/10/29 (Wed)

◎派遣法・非正規職を撤廃しよう!
★本日、午後4時 大阪地裁808号法廷

●第二回公判勝ちとる

9月9日、京都市下京区四条通油小路にある派遣会社ヒロによるAさんに対する賃金不払いの第2回公判が大阪地方裁判所808号法廷で開かれました。大阪北部ユニオンは昼休みにビラをまきました。
 公判は多くの組合員や地域の仲間が傍聴に駆けつけてくれました。
 Aさんは、実際に働いたという証拠を提出しました。
 裁判長はAさんに対して「(当時派遣会社ヒロの会計担当の取締役だった)藤田氏の暴言が法律上、何故会社の責任になるのか、次回公判までに書面で提出してください」と言いました。

●ヒロは会社として責任を取れ!

 ヒロ・藤田は会計担当の取締役として、未払い賃金の支払いを訴えるAさんに対して約2ヶ月間も居直り続け、あげくの果てに「更年期障害」「キチガイ」「ハローワークで仕事を探せないようにしてやる」などの暴言を吐いた。実際に働いた賃金を支払えというAさん夫妻の必死の訴えを暴言による恫喝で叩きつぶそうとしたのです。
 これは藤田の個人プレーではありません。派遣会社ヒロの体質そのものなのです。
 ヒロで働いていた多くの派遣労働者が泣き寝入りを余儀なくされていたことは間違いありません。
 Aさんは泣き寝入りするのではなく大阪北部ユニオンに加盟し、派遣会社ヒロとの闘いに立ち上がったのです。

●ヒロによる労働者使い捨ての実態

 昨年、11月に行なわれた団体交渉でヒロによる派遣法違反の事実を暴きだしました。派遣会社ヒロは派遣した労働者がどのような働かせ方をさせられているのか掌握していませんでした。派遣法で定められたことすら守っていないことが明らかになりました。それは「労働者をどう働かそうと、どうぞお好きにお使いください」ということです。
 派遣元(雇用責任者)と派遣先(使用責任者)を別々にした労働者派遣法こそ派遣労働者に強労働、低賃金、賃金不払い、派遣切り=解雇などを強制することを許しているのです。このような法律は直ちに撤廃する以外にありません。
 Aさんは「派遣会社ヒロを許さない。トコトン闘う」と決意を新たにしています。Aさんと共に闘いましょう。
(裏面へ)

●A組合員の訴え

 私は、働きました。働いたんです。
  私は、働いたものを正当に賃金として、払ってほしいだけです。
  賃金未払いによって、入ってくる予定のお金が入ってこないと、労働者はどう なりますか。明日からの生活に困りはて、本当に大変でした。苦しかったです。
  私が未払い賃金の支払いを要求した当初、会社は「トラックの横乗りには賃金 を払わない」「勝手に行って働いたんちゃいますか」とまで言われました。
 なんでこんなことをいわれなあかんのですか。さらに「ハローワークに行っても 仕事ができんようにしてやる」とは何事ですか。ヤクザみたいじゃないですか。
「警察に突き出すぞ」とまで言われました。賃金の不払いをしておいて、その被 害者を警察に突き出そうなど、絶対になっとくがいきません。
  それのみならず、妻に向かって「キチガイ、更年期障害」とまで言いました。 妻は会ったこともない人に、人格を否定され、心が傷つきました。
私と妻は、これらの暴言を絶対に許すことができません。
私は、正当な要求を勝ちとるため、派遣会社ヒロに対して全力で闘いぬきます。
(第1回公判での意見陳述より) 



北部ユニオンに加盟し、派遣会社ヒロとの闘いに立ち上がったのです。

ヒロによる労働者使い捨ての実態

 昨年、11月に行なわれた団体交渉でヒロによる派遣法違反の事実を暴きだしました。派遣会社ヒロは派遣した労働者がどのような働かせ方をさせられているのか掌握していませんでした。派遣法で定められたことすら守っていないことが明らかになりました。それは「労働者をどう働かそうと、どうぞお好きにお使いください」ということです。
 派遣元(雇用責任者)と派遣先(使用責任者)を別々にした労働者派遣法こそ派遣労働者に強労働、低賃金、賃金不払い、派遣切り=解雇などを強制することを許しているのです。このような法律は直ちに撤廃する以外にありません。
 Aさんは「派遣会社ヒロを許さない。トコトン闘う」と決意を新たにしています。Aさんと共に闘いましょう。
(裏面へ)

高槻市による植木団地追い出し絶対反対!

kage

2014/10/22 (Wed)

○植木団地労働組合と共に闘おう!

★組合員の生死がかかっている!

高槻市は高槻市富田園芸協同組合に対し、11月30日までに高槻市川添町にある植木団地から出て行けと通告してきています。富田園芸協同組合の組合員のみなさんは植木団地(現在27000㎡)の広大な植栽地に苗木、木々を育て、園芸業に欠かせないものとして38年間最大限活用して来られました。
 ところが、高槻市は昨年11月29日、なんの相談もなく、いきなり一方的に植木団地からの退去を通告してきました。濱田・高槻市長は一度も話し合いに応じていません。高槻市の退去通告以降、仕事と生活の不安から、仕事を辞める人も出てきています。また、高槻市は昨年の退去通告以降、富田園芸組合が主催する年2回の大園芸フエアの支援を打ち切り、盆踊り大会に対しても公園を貸さないなど妨害・阻止してきました。
こうした高槻市の仕打ちに怒りが噴出し、このままでは、生活して行けない、と市の退去通告に断固反対する闘いが開始されました。
10月11日、共に闘う労働組合・労働者90名が結集する中「我々は労働者だ。植木団地の職場を奪うな」と植木団地労働組合を結成しました。植木団地労働組合委員長は「高槻市や大阪府そして議員が結託して、子供のころから手伝ってきた畑を全部つぶして民営化して、金もうけに使おうとしている。赤ちゃんができてこれからという若者がいるさなかに、一方的通告で取り上げるなど許せない。俺の一生がかかっても、この勝負に勝ち抜く」と決意を表明しています。全関西さらに全国の闘う労働組合に呼びかけて、高槻市の植木団地追い出しと断固、闘うことを宣言しました。

★「命より金儲け・生活破壊」推進の高槻市弾劾!

 すべてのみなさん!高槻市の植木団地からの退去通告は許されません。そもそも労働者・市民の生活を守ることが行政の使命ではありませんか。ところが高槻市は市民の生活がどうなろうとかまわないということをやっています。2年前、高槻市が管理・運営する高槻クリーンセンターで鳳産業という長年随意契約をしてきた下請け会社との契約を打ち切り、高槻市以外の大きな会社と契約を結び、その結果、鳳産業の労働者十数人が一気に首になり、路頭に放り出されました。
高槻市は市民の生活を守るどころか、植木団地で生業を立てる人たちの仕事を奪い、生活破壊に出てきました。絶対に許されません。労働者は労働組合に結集し、団結して闘えば勝利できます。大阪北部ユニオンは、植木団地労働組合と固く連帯して闘います。
みなさん、共に闘いましょう。
植木団地闘争緊急300万円カンパを訴えています。

★激励カンパ送り先

ゆうちょ銀行 【店名】四一八 【店番】418 【預金項目】普通預金
【口座番号】7416226【口座名義】タカツキシトンダエンゲイキョウドウクミアイ
℡:072ー693ー0056  FAX:072ー693ー0058(裏へ続く)

★地球の裏側まで自衛隊を派兵する安倍

 安倍政権は、7月1日、自衛隊の新たな武力行使=戦争発動を可能とする集団的自衛権の行使容認の閣議決定を強行した。さらに、10月8日、日米防衛協力の指針(ガイドライン)改訂の中間報告で、「周辺事態」の文言をなくして、日米による防衛協力の範囲を世界規模に広げた。この背景には、7.1の集団的自衛権の行使容認の閣議決定がある。 それは、「国の存立を全うする為の自衛の措置」と称して、「地球の裏側」まで自衛隊を派兵し、労働者同士を殺し合わせるものだ。全世界の労働者人民への戦争宣言である。

★金がなければ戦争に行けということなのか

 7.1直後から、武器輸出が本格的に動き出した。さらに閣議決定の日には、高校3年生の自宅に自衛官の採用案内が全国的に送りつけられているのだ。
 また文部科学省の「学生への経済的支援のあり方に関する検討会」では、奨学金の延滞者向けに自衛隊への就業体験(兵役)制度をつくろうと、「経済徴兵制」まで議論されている。
 防衛省では、民間フエリーを輸送船とし、民間船舶を戦争に使おうとしている。その船員を予備自衛官として徴用することが検討されている。具体的に戦争に動員することに入っている。

★7・1で時代は一変した!労働組合の復権で戦争を阻止しよう!

 7.1は労働者人民の逆鱗に触れた。「もうこれ以上我慢ならん。戦争だけは許さん」という労働者人民の根底的な怒りは解き放たれ、生き抜いてやるという闘いが始まっている。
どんな戦争も労働者の動員なしに成り立たない。労働運動が力を失い、労働者の権利が奪われるとき、戦争が現実になる。これからが本当の勝負です。社会には安倍政権への怒りであふれている。
求められているのは、闘う労働組合をよみがえらせること、そして国境を越えた労働者人民の国際連帯を作り出すことだ。それが戦争を阻止し、社会を変革してゆく道だ。労働組合を先頭にして、あらゆる怒りと行動を一つにして安倍政権を打倒しよう。 戦争と民営化と闘う11・2全国労働者集会(東京・日比谷野音・正午)に総結集しよう。

●9月21日、八尾市西郡の「幸第2公園」に於いて、全国水平同盟・西郡支部、八尾北医療センター労組、関西合同労組東部支部主催の呼びかけで「西郡住宅闘争勝利全国集会」が催された。
 この中で、9月19日の大阪高裁における住宅明け渡し裁判で「一審の仮執行宣言を取り消す」という画期的な判決が出されたことが報告された。さらに、八尾市による当公園使用禁止の集会妨害を打ち破って、開催されていることが伝えられた。
 今回の判決は八尾市という行政の悪辣さを示して余りあるものである。八尾市は係争中であり、あと3週間もすれば判決が出ると言う直近の8月26日、裁判を無視して、公安、機動隊300人を動員し、ピッキングで鍵を開けるという強盗同然のやりくちで押し入り、8家族の追い出しを強行した。あの成田闘争でもやられた手口である。この判決は追い出しが不当だということを明らかにしている。
 これに対して8家族は「八尾市は今直ぐ、8家族を元通りにしろ!勝ったのは我々だ!」。88歳の婦人は「絶対かたきとったる。前へ、前へ、前へ進んで闘う」と戦闘意志を発している。
 集会には、この闘いに共感した「高槻市富田園芸協同組合」の労働者が自らも高槻市による追い出し攻撃に立ち向かわんと幟旗を林立させ、大挙して駆けつけた。そうだ!新自由主義による住民追い出し→更地化→資本への売り渡しの攻撃が、労働者人民の団結を一層、固めさせたのだ!勝ったぞ!

10・17関西国鉄集会へ!

kage

2014/10/09 (Thu)

■戦争と改憲、民営化と解雇自由に突き進む安倍政権との闘いを
★9・11郡山闘争で情勢は一変した!外注化・民営化を阻止する労働者の総決起を職場からつくり出そう!

 9・11郡山工場包囲の闘いで階級情勢は一変しました。外注化を止め、被曝労働を阻止する労働者の根底的決起が始まったのです。それは新自由主義によって労働者から奪ってきたものすべてを奪い返す闘いの始まりです。

 JR郡山総合車両センター(郡山工場)をはじめとするJRの10・1外注化との闘いは、階級闘争の最大の焦点となりました。動労千葉は外注化絶対反対を貫くストライキを、外注先の労働者と一体となって打ち抜こうとしています。9・11闘争を闘った郡山工場では、闘いに追い詰められたJR資本と国労本部の制動を突き破り、JR体制を打倒する本物の団結が生まれ10・1外注化を迎え撃とうとしています。

 何よりも、闘うJR青年労働者の決起が労働者階級の怒りの最先頭で始まっています。動労千葉・動労水戸・動労総連合の青年労働者が「自分たちが外注化攻撃を止めてやる!」と決起を始めています。それは生きることも、働くことも奪われてきたすべての青年労働者の怒りそのものです。

 闘う労働組合を今こそ甦らそう! 9・11郡山闘争で、新自由主義を打ち倒し時代を切り開く労働組合が登場しました。労働組合が闘えば勝てる!
 労働組合が絶対反対で立てば外注化も戦争も止められる! 社会を変えられる! 外注化・民営化阻止をかけて、10・17関西国鉄集会に職場から集まろう! 11・2全国労働者集会(東京・日比谷野音 正午)に総決起しよう!

●国鉄1047名解雇撤回! 戦争と民営化を許すな!

■10・17関西国鉄集会
とき 10月17日(金)午後6時30分開場
ところ 大阪市港区民センター(JR・地下鉄「弁天町」駅徒歩10分)

アピール 田中康宏・動労千葉委員長

主催 国鉄闘争全国運動関西準備会
  (連絡先)全国金属機械労働組合港合同
   大阪市港区南市岡3-6-26
   TEL 06-6583-4858

★若い人が止めなきゃ止まんない!(動労千葉青年部・木科雄作さん)
 同じ一つの会社で、同じ給料体系で、お互いが理解できる立場で、それでやっと連携がとれて安全は守られる。じゃあ誰が外注化を止めるのか。若い人たちが止めなきゃ止まんないんですよ! これから入ってくる後輩のためにも、絶対に一人一人が反対のこえを上げ行動していくことが大事なんです。

★JR事故を二度と起こしてはダメだ!(動労水戸・照沼靖功さん)
 ここで外注化を止めなければどんどん安全は破壊されてしまう。それがJR北海道の脱線事故であり、川崎事故・尼崎事故です。ああいう事故を二度と起こしてはダメなんです。安全を守るためには闘わないといけない。一人が職場で声を上げればそれは大きな声になり、外注化は止められる!

□田中康宏・動労千葉委員長来る!
 私たちは7月1日、本当に大きな歴史の分岐点に立ちました。日本の労働組合はかつて産業報告会になり戦争に協力しました。命をかけてこの道は歩みません。
 私たちの「闘いなくして安全なし」のスローガンが日本と韓国とイギリスの鉄道労働者をつなげています。ならば戦争を阻むために僕らが韓国の民主労総の仲間を始め全世界の労働者と固く連帯していく。
 27年前の国鉄分割・民営化が大きな転換点でした。総評や社会党の解体、労働運動の後退。僕たちの手でもう一回闘う団結を取り戻すために闘い続けています。
 7月1日の暴挙は、労働者の怒りの声をすべで解き放ってしまう新しい一歩でもあります。労働者の権利を守る闘いと、戦争に反対する闘いはひとつです。闘う労働組合がよみがえった時に労働組合の範囲を越えてすべてを獲得し、この社会を変える力をもちます。
 私たちも今、新しい挑戦を始めています。膨大にあふれる下請け労働者、非正規労働者、我々の側から殻を打ち破って、彼らを本当に組織し、外注化を粉砕する闘いです。そして7月、非正規職の下請けの仲間たちが動労千葉に入りました。戦争を押しとどめていく大きな力につながる重要な一歩です。