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ヒロ民事訴訟第一回公判闘争の案内

kage

2014/06/26 (Thu)

 派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーによるAさんに対する賃金不払いの第一回公判闘争が開始されます。2011年10月から12月に至る賃金不払いから3年、4回の団体交渉と京都河原町をはじめとす街頭宣伝など、ヒロに対する闘争を行ってきました。
 団体交渉の中で、ヒロに労基法違反と最低賃金法違反を認めさせました。ヒロが賃金不払いを認めない中で、不払い賃金請求の時効をむかえるため、民事訴訟にふみきりました。
 ヒロは、不払い賃金を支払えと要求したAさんに対して「勝手に働いた」「警察に突き出すぞ」と言い、妻に対しては「更年期障害」等の暴言を吐いて、賃金不払いの請求を暴力的に圧殺しようとしました。7月8日の第一回公判で、当該のAさんがヒロに対する怒りと思いの丈を訴える予定です。
 当日はヒロの公判のすぐ後に同じ法廷で、関西合同労組の中西工業分会の公判があります。両闘争の傍聴参加をお願いします。
 公判に先立って、裁判所に対するビラ入れを予定しています。参加できる人はよろしくお願いします。

●日時 7月8日(火) 午前10時

●場所 大阪地方裁判所 808号法廷

集団的自衛権行使、首切り自由、「残業代ゼロ」の安倍政権打倒!

kage

2014/06/17 (Tue)

★集団的自衛権=戦争反対!

 安倍政権は「国民の命と財産」を守ると言って、集団的自衛権の行使の閣議決定を行なおうとしています。第2次世界大戦、太平洋戦争ではアジアの人々2千万人が殺され、日本人も300万人が死にました。
 政府は「国家、国民」ためと言いながら、戦争の先頭に立たされた軍隊は労働者・農民でした。安倍の集団的自衛権の行使は69年前の惨禍を繰り返すことです。支配者は国民を犠牲にして「国家」を守るのです。国民(労働者・農民)を犠牲にして、戦争してまで守らなければならない「国家」とは一体何なのでしょうか。
 戦争は国民の1%である資本家の財産と利益のためであり、国民の99%である労働者を犠牲にするものです。戦争は資本家のためであることをはっきりさせなければなりません。従って、 「国家」とは資本家(大会社・大資本)を守るためのものです。安倍政権の集団的自衛権の行使は、資本家のためであり、労働者を戦争にたたき込むものです。労働組合の力で集団的自衛権の行使容認を粉砕しましょう。

★「残業代ゼロ」絶対反対!

 安倍は国外に向かっては集団的自衛権の行使容認で侵略戦争、国内にむかっては労働者に対する「首切り自由」「残業代ゼロ」の攻撃を激化させています。集団的自衛権と「首切り自由」「残業代ゼロ」の攻撃は一体です。
 5月28日、厚生労働省は、労働者が長時間労働を強いられる「残業代ゼロ」政府方針を決定しました。
 6月12日の新聞報道では、年収1000万円以上を「残業代ゼロ」の対象にすると発表しました。さらに、1000万円より低い労働者に対しては、労働時間を想定し賃金を決める裁量労働制を拡大するとしました。裁量労働制は、深夜や休日労働の割り増し賃金は出るが、想定した時間を越えて働いても残業代は支払われません。
6月13日、経団連会長・榊原は全労働者の10%には「残業代ゼロ」を適用すべきだと執拗に言っています。安倍は労働者に残業代ゼロ、長時間労働で過労死してもかまわない、会社のために死ぬまで働けと言っているのです。残業代ゼロでいいという人はいません。
 大労組(連合)が闘わないから「残業代ゼロ」のようなとんでもない攻撃をしてくるのです。韓国やブラジルのようにストライキで闘えばぶっ飛ばすことができます。労働者は団結して、会社(資本家)に立ち向かうことです。
 そのためには闘う労働組合を職場につくり、職場の仲間と一緒にたたかうことです。労働組合の力で、安倍の「残業代ゼロ」導入を粉砕しましょう。(裏へ)

★「命より金」の新自由主義を打倒しよう!

 韓国セウォル号沈没事故とJR尼崎事故も「命より金」の新自由主義のもとで起きた事故です。KBS放送(韓国のNHK)の社長は、青瓦台(大統領府)の意向を受け「セウォル号沈没事故について政府批判の報道を自制しろ」と指示しました。KBSの労働組合は社長の解任を求めてストライキを行ないました。
 JR尼崎事故では、107名の死亡者を出しながら、JRの社長・会長にたいして裁判所は無罪の判決を下しました。裁判所が事故の責任者を断罪するのではなく、擁護しました。安全を無視した「命より金」のJRの経営が事故を起したのです。JRに闘う労働組合をつくり、JR会社に対し事故の責任を追及し、闘うことです。
動労千葉は外注先のCTS(千葉鉄道サービス)でストライキを行ないました。これはJRが安全問題を外注先に丸投げし、事故が起こってもJRは一切責任をとらず、すべて外注先に取らせることにたいするストライキです。
 民営化・外注化阻止!「命より金」の新自由主義を労働組合の力で打倒しましょう!
 集団的自衛権の行使容認と一体で「残業代ゼロ」「解雇自由」を推進する安倍を打倒しよう!

★国鉄1047名解雇撤回!6・8全国集会に1650名

 6月8日、東京で開催された、国鉄集会は全国から1650名が結集しました。
 JRの国鉄千葉動力車労働組合(以下、動労千葉)の田中委員長は5月2日、CTS(JRの関連会社である千葉鉄道サービス)の運転保安を求めてストライキを決行した。民営化・外注化で関連会社に安全問題を丸投げするJRに抗議してストライキを行なった。尼崎事故、JR北海道の安全崩壊に見られるようにJRの安全は崩壊している。動労千葉は運転保安を掲げ、関連会社の労働者と共に闘うストライキを行なったのは初めてだ。」と述べました。
 また、国鉄水戸動力車労働組合の石井委員長は、「福島原発の直近、20キロ圏内まで列車を動かそうとするJRの常磐線・竜田延伸にたいして、5月10日、ストライキで闘った。」と発言。JRは帰還困難区域まで列車を走らせることで、住民帰還を促進させ、JRは賠償金の削減を行なおうとしている政府と東電の手先になっています。。
 国鉄分割・民営化から、26年間闘い続けている、動労千葉争議団、国労闘争団の闘う労働者が登壇し、「解雇撤回、原職復帰」を求めて闘う決意を表明しました。また、韓国の鉄道の民営化に対して23日間のストライキを闘ったKTS(韓国の鉄道労組)が集会に参加し、闘いの報告をしました。
 昨年、9月25日の東京高裁で、国鉄分割・民営化の時にJRに採用差別があり、JRの不当労働行為を認定する勝利判決をかちとりました。 JRは、採用差別の悪行を居直り、上告しました。最高裁10万筆署名を達成し、国鉄闘争に勝利しよう。国鉄闘争の前進で日本の労働運動の現状を変えましょう。

◎高槻リサイクル(株)は雇用の責任を取れ!
★半日勤務では生活できない!1日勤務に戻せ!

 5月22日の会社との団体交渉で社長は「4月1日から会社は変わったんだ。A君にも会社の決めたルール通りに半日勤務にしてもらう」と言い放った。
 冗談じゃない!労災事故の休職中に労働条件を変えて、一方的に“承認せよ”というほどひどい話があるか!首にしなければ何をしても良いっていうものじゃないぞ!
 落札できなかったら何をしても良いのか!
 一日勤務に戻すまで闘うぞ!

★闘争スケジュール

●派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーは不払い賃金を支払え!

※7月8日午前10時開廷  大阪地裁808号法廷

国鉄闘争全国運動 6・8全国集会へ

kage

2014/06/01 (Sun)

◎国鉄1047名解雇撤回へ
 民営化・外注化は安全と雇用を破壊した! 今こそ闘う労働運動を甦らせよう!
★10万筆署名の力で解雇撤回判決かちとろう
★安倍政権による改憲と戦争総非正規化攻撃と闘おう!

 国鉄1047名解雇をめぐる裁判で昨年9月、東京高裁が不当労働行為を明確に認定しました。
 一審判決に続く高裁での不当労働行為の認定は、<国鉄分割・民営化における解雇は間違いであった>ことを認めさせる画期的判決です。「解雇撤回」の旗を降ろさずに闘いを継続した国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)の存在とこれを支援した4万5千筆に及ぶ署名が大きな力を発揮しました。
 ところがこの判決は、不当労働行為を認定しながら、解雇撤回ではなく慰謝料を支払えばよいと命じました。こんなことは許されて良いはずはありません。いま私たちは最高裁で「解雇撤回・JR復帰」判決をかちとるために闘っています。
 戦後最大の労働運動への攻撃だった国鉄分割・民営化(1987年)に対して不当労働行為と解雇撤回の判決を出させれば労働運動復権へ大きな力となります。
 解雇撤回へ10万筆署名へのご支援、ご協力をお願いします。
 6月8日、東京文京シビックホールで国鉄闘争の全国集会を開催します。多くの方の参加と署名へのご協力を訴えます。
 国鉄から始まった民営化と外注化は安全と雇用を破壊しました。JR北海道や京浜東北線川崎駅構内事故を見てください。恐るべき「安全崩壊」の現実が社会全体を覆っています。国鉄分割・民営化と同じ時期に制定された労働者派遣法から始まった非正規職化は現在は約4割。
 集団的自衛権の行使容認をはじめた安倍政権は改憲と戦争の道をひた走っています。同時に、限定正社員制度の導入や派遣の全面解禁などの正社員ゼロ化政策、残業代をゼロにするホワイトカラーエグゼンプションなどの「雇用改革」を進めています。これを許せば日本の労働者の賃金は数兆円も減るとの試算もあります。
 安倍政権による改憲と戦争、そして総非正規職化の政治と対決する闘う労働組合の復権が必要です。国鉄1047名解雇撤回の闘いは今こそ大きな意味を持っています。6・8全国集会は誰でも参加できる集会です。多くの参加を呼びかけます。

○6月8日(日) 午後1時(正午開場) 東京・文京シビックホール