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闘う労働組合を全国の職場に!(11月24日付けビラ)

kage

2014/01/14 (Tue)

●11・3労働者集会に5600人が結集!

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部・全国金属機械労働組合港合同・国鉄千葉動力車労働組合の3組合が呼びかけた11・3全国労働者総決起集会は、5600人の結集をかちとりました。集会は、国鉄分割・民営化に対して26年間不屈に闘っている国鉄1047名解雇撤回闘争に勝利し、労働者の団結の力で新自由主義を打ち倒すことを決意しました。
 9・25東京高裁判決で難破裁判長も認めざるをえなかったように、国鉄1047名の解雇は国家的不当労働行為です。「追い出し部屋」「解雇自由」「派遣」等々、今日の社会の出発点が国鉄分割民営化だったのです。最高裁にむけた解雇撤回の新たな10万人署名を集めよう。
 労働組合がしっかりと団結し、資本と国家権力の攻撃に真っ向から立ち向かっていたのなら、国鉄分割民営化は阻止できたのです。
 今こそ、全国の職場に闘う労働組合をつくり、労働者の団結した力で資本と闘い、労働者の権利と生活を勝ち取りましょう。外注化と民営化を阻止し、非正規職撤廃へ闘いましょう。

●国際的団結深まる!


 集会は、国際連帯集会として闘われました。韓国から民主労総の労働者が大挙、集会に参加しました。韓国においても、大統領になったパククネは民主労総傘下の全教組に対して、解雇者を含む組合は認めないという組合つぶしをかけています。民主労総はあくまでも解雇者と共に闘うのが労働組合であることを鮮明にさせ、パククネ打倒へ新たな闘いに突入することが訴えられました。
 またドイツからベルリン市鉄道民営化反対行動委員会、ドイツ機関士労組の組合員が「世界の労働者・住民の団結強化」を訴えました。労働者には国境はありません。民営化・労組破壊に万国の労働者は団結して闘おう。

●「憲法改悪反対労組声明」を提案!

 動労千葉、関西生コン支部、港合同の3組合は、「憲法改悪反対労組声明」を提案し、港合同から「本日より、あらゆる労働組合に分け入って、この声明を広げて欲しいと思います。憲法改悪反対の声を、労働者のあらゆる怒りの声と結びつけて闘おうではありませんか」と呼びかけられました。
 安倍政権は臨時国会で11月中にも「特定秘密保護法案」の国会通過を強行しようとしています。安倍や行政の長が秘密事項を一方的に指定し、労働者・人民が、その秘密事項を暴いたり、知ろうとしたら罰を加えるという悪法を成立させようとしています。
 職場に闘う労働組合を作り、労働組合の団結の力で、戦争と改憲に突き進む安倍政権を打倒しましょう。

(裏面)

◎団結を拡大して、必ず勝利するぞ!

●派遣会社ヒロは、不払い賃金を支払え!

 大阪北部ユニオンは、この2年間、京都に本社がある派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーに対して「A組合員に対する不払い賃金20万円余りを即刻支払え!」と、賃金不払いを弾劾し、団交を積み重ね、、また街頭で訴えるなどトコトン追及してきました。
 この中で、派遣会社ヒロが労働基準法や最低賃金法違反を行っていたことを暴き、謝罪させました。ヒロは当初、このことを「単なる事務的ミス」と居直ろうとしました。法律も無視して労働者をモノのようにこき使い、あげくに「お前が勝手に働いた」「わが社が独自に調査したので、組合の要求は認められない」と言いなして賃金不払いを居直る派遣会社ヒロは絶対に許せません。
 「低賃金」「賃金不払い」「派遣切り=首切り自由」等々、派遣労働が大きな社会問題となり、「日雇い派遣の禁止」が国会で論議されるまでになっています。労働者派遣法そのものに根本原因があり、こんな法律は撤廃する以外にありません。
 大阪北部ユニオンは、派遣会社ヒロの居直りを許さず、A組合員に対する不払い賃金を支払わせます。
 派遣で働いている労働者のみなさん。派遣元・派遣先の不当な扱いに怒り、悩んでいませんか?私たち大阪北部ユニオンに遠慮なく声をかけてください。団結し、共に立ち上がりましょう。

●高槻北郵便局はS組合員の労災事故の責任をとれ!

 11月17日付け『朝日新聞』が1面で大きく報道したように、全国の郵政職場において「自爆営業」の恐るべき実態が明らかになっています。「年賀はがきノルマ一万枚」が強制され、「売れない局員、自腹・転売も」「上司から『給料泥棒』」「非正規社員は『売らねば首か』」と郵政労働者は徹底的に追い詰められて、うつ病を発症する事態が多発しています。
 高槻北郵便局においても、とりわけ非正規労働者に対する強労働の強制、スキルダウンとパワハラ、始末書の強制が激しく行われています。
 特筆すべきは、高槻北郵便局の日野総務部長が、労災事故の責任を追及して闘っている非正規労働者に対して、「たかが非正規の分際で」と言い放ったことです。こんな言い方は絶対に許せません!
 慢性的な人手不足の中で、汗水流して働いている非正規労働者をぼろくずのように扱い、「命よりも金」と言わんばかりに、自らの責任を不問にして、現場労働者責任を転嫁する、これが高槻北郵便局の実態です。
 大阪北部ユニオンは、今後も郵政職場で働く労働者と団結して闘っていきます。