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11・3全国労働者総決起集会へ

kage

2013/10/31 (Thu)

★今こそ闘う労働組合を全国の職場に!

●国鉄1047名解雇撤回! JRの業務外注化阻止!
●安倍政権の改憲・TPP・民営化・解雇自由・非正規職化の攻撃をとめろ!
●反原発・反失業! 全世界の労働者と団結し、「生きさせろ」の大反乱を!

★新自由主義とたたかう労働組合の全国ネットワークを

【呼びかけ】

全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部
全国金属機械労働組合港合同
国鉄千葉動力車労働組合
国鉄分割・民営化に反対し、1047名解雇撤回闘争を支援する全国運動

(事務局)千葉市中央区要町2-8 DC会館 ℡ 043-224-7197

●11月3日(日)正午 東京・日比谷野外音楽堂

JR北海道の安全崩壊 新自由主義の崩壊が始まった!(10月13日付けビラ)

kage

2013/10/15 (Tue)

 北海道で次々と明らかになっているJRの安全崩壊問題は、日本における新自由主義の本格的突破口だった国鉄分割・民営化の破綻の姿そのものです。
 それは3・11福島原発事故と根っこは一つです。JR尼崎脱線事故もしかりです。「競走こそが社会を活性化する」として、労働者の団結と社会の共同性を解体し、、「国鉄方式」で全社会を民営化・外注化して、非正規職化する新自由主義の矛盾が爆発し、全面崩壊がついに始まったのです。

●解雇自由=「ブラック特区」絶対反対

 安倍政権は、10月15日からはじまる臨時国会に出す国家戦略特区関連法案に解雇を自由化する「解雇特区」を盛り込むつもりです。労働基準法などによる解雇の規制を特区に限ってゆるめ、たとえば<遅刻したら解雇>などと雇用契約書に解雇条件を書きさえすれば、即解雇できるようにするものです。
対象は創業5年以内の企業か外国人労働者が3割以上の企業。地域は東京、大阪、名古屋。しかし、別会社をつくるなど抜け道はいくらでもあります。特区に全国からブラック企業が集結し、いずれ全国をブラック企業化しようとするものなのです。
 安倍は「世界で一番ビジネスしやすい国にする」と宣言し、労働者をモノ同然に使い捨てにする新自由主義攻撃に打って出てきているのです。
 
●橋下は「特区」攻撃の先兵

 橋下は御堂筋エリアを対象にした「チャレンジ特区」を政府に提案しました。
 しかし安倍や橋下の「解雇特区」攻撃は粉砕できます。
世界大恐慌からの最後の延命形態である新自由主義は全面崩壊を開始し、労働者階級の反転攻勢の闘いが全世界で力強く始まっているからです。

●闘う労働運動を甦らせよう!

 国鉄分割・民営化に対して26年間不屈に闘っている国鉄1047名解雇撤回闘争は支配者階級を追い詰めています。
9・25東京高裁判決で難波裁判長は動労千葉組合員らをJR採用名簿から外したことを不当労働行為と認めました。しかし、解雇撤回とJR復帰は拒否しました。
 不当労働行為を認めたのなら、直ちに原状回復しかありません。解雇撤回まで闘いましょう。
 10・1~2動労千葉は、JR構内計画業務の外注化に反対するストライキを闘いました。
 何よりも橋下足下の大阪では、斎場労働者が解雇撤回をかちとり、大阪市職や市教組の労働者も処分攻撃を打ち破っています。労働組合が団結して立ち向かえば新自由主義攻撃を打ち破ることができます。(裏へ)

★派遣会社ヒロに賃金不払いされている人いませんか?組合にご連絡ください!

●民営化・外注化攻撃を打ち破る展望を切り拓いた鳳闘争

昨年9月に高槻市が実施した高槻クリーンセンターにおける競争入札で落札できなかったとして、鳳産業株式会社は12人全員の解雇を強行しました。
 大阪北部ユニオンは組合の団結を基礎に解雇絶対反対で職場でストライキで闘い、団体交渉をやりました。
 また高槻市や委託先で働いている労働者に「民営化・外注化と共に闘おう」というビラを配布しました。
大阪地裁に対する地位保全と賃金仮払いの仮処分では「解雇は不当であり、撤回し、謝罪する」と鳳産業に明記させ、大阪府労働委員会では「団交拒否及び支配介入があったことを認め、謝罪する」と明記させるという勝利的和解を勝ち取りました。
この勝利は自治体職場において吹き荒れている民営化と外注化攻撃に対して労働組合が団結して闘えば勝てるという展望を切り開きました。

●派遣会社ヒロは不払い賃金を全額支払え!

 派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシー(以下ヒロ)による約20万円の賃金不払いをめぐる闘いは、約一年半の粘り強い闘いによって二件の残業代不払いと最低賃金以下で働かせていたという事実を認めさせました。
「ハロワークで働けなくさせてやる」という脅迫的暴言を言ったという事実を認めさせました。
 労働者派遣法によって分断され、団結を奪われている派遣労働者が労働組合に結集して団結して闘えば派遣会社を追いつめていくことができます。

●労災事故を隠蔽する高槻北郵便局を許すな!

高槻北郵便局は9月末で65才の定年退職を迎えるA組合員に対して、3月末の自主退職強要のために、昨年末から執拗なパワハラ、スキルダウン=賃下げ、配置転換をおこなってきました。
10年近く、まじめに働いてきたA組合員に対して「単年度黒字」達成のために、定年退職のわずか半年前に自主退職を強要してきたのです。絶対に許すことができません。
2月初め、A組合員はS課長代理(当時)に叱責され、意識を失い、転倒し、病気欠勤に追い込まれました。
 A組合員は「長年一生懸命働いてきたのにこんな仕打ちは許せない」と大阪北部ユニオンに結集し、労災事故を認めさせるために闘っています。

地域の労働者のみなさん!
 一人で悩まず、何でもご相談ください。一緒に声をあげていきましょう!
11・3全国労働者総決起集会に集まろう!