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鳳闘争に勝利したぞ!(8月18日付けビラ)

kage

2013/08/19 (Mon)

●大阪地裁の地位保全・賃金仮払いの仮処分と労働委員会闘争で勝利的和解を勝ち取る!

 昨年の9月13日、高槻クリーンセンターで、鳳産業株式会社による12人全員の解雇通告が強行されました。大阪北部ユニオンは組合の団結を基礎に解雇絶対反対で職場でストライキをやり、団体交渉やビラまきをやり、9月30日の解雇を迎え撃ちました。
 10月からは、高槻市に対する団体交渉の申入れ(解雇された労働者の雇用と生活を保障せよ)を行いました。
 さらに「鳳は解雇を撤回せよ」という高槻市や清掃現業労働者へのビラまきを行いました。
 さらなる追撃戦として大阪地裁へ地位保全と賃金仮払いの仮処分の提訴と団交拒否と組合への支配・介入
の不当労働行為に対する大阪府労働委員会への救済申立てを行いました。
 大阪地裁では「9月30日付けの解雇は不当であり、解雇を撤回し、謝罪をする」と鳳産業に明記させました。
 大阪府労働委員会では「会社は解雇についての組合に対する対応において、団体交渉拒否及び支配介入があったことを認め、謝罪する」と明記させました。団結して闘えば勝てるのです。

●派遣会社ヒロは不払い賃金を支払え!

 2012年1月初めから、派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーによるスポット派遣労働者への賃金不払いに対して、約20万円の不払い賃金を支払わせる闘いを闘っています。
 A組合員が実際に働いた事実に依拠して闘いに取り組んでいます。この一年半、ヒロと三回の団体交渉と街頭宣伝活動等を闘ってきました。
 ヒロは2件の残業代不払いを認め、労基法、最賃法に違反していたことを認めました。「ハローワークで仕事を探せなくさせてやる」「更年期障害」というA夫妻に対する暴言を謝罪させました。
 大阪北部ユニオンは、派遣会社ヒロに対して不払い賃金を支払わせるために粘り強く闘っていきます。(裏へ)

★高槻北局は労働者をモノ扱いするな!

●永森集配部長は自分の言ったことに責任を取れ!

 まず第一に、2011年10月、高槻北局内で起こったB組合員の労災事故についてです。高槻北局は、今に至ってもその責任を認めようとはしていません。また「B組合員を復職させる責任がある」ことを認めながら、未だにまともな仕事を保障していません。
 永森部長は、B組合員の労災事故が起こった際、高槻北局の集配課長(当時)として事態に対処した当事者、責任者です。B組合員は「会社が間に入る。相手と話をするな」と明言していた永森部長の言葉を信じておおよそ一年半あまりも待っていましたが、高槻北局は何の連絡もしてきませんでした。高槻北局の態度は無責任極まりないものです。
 第二には、5月の団交で追及した、永森部長の組合敵視発言=「あん組合に関わっていたら他も行っても仕事ができなくなるぞ」「あんな組合とは関わらないほうが良い」についてです。
 この発言は「事実なら大問題」(和田前総務課長)というものですが、高槻北局は「永森部長は『発言していない』と言っている」と口頭で回答しただけで、ことの重大さをすり抜けようとしています。

●パワハラ、始末書の強要、配転による退職強要を許すな!

 C組合員は昨年暮れから担当課長、課長代理から退職強要を迫られ、不当な配転や賃下げ・スキルダウンなどの執拗なパワハラを受けていました。
 C組合員はロッカーを整理している時に、休憩中の同僚に勧められセンベイ一枚食べたことを理由に「9分間の職場離脱」という不当な「訓戒」処分を受けました。そして積み重なった心労から倒れ、「心因反応」で休職に追い込まれました。
 C組合員は「9年間も一生懸命働いてきたのにこんな仕打ちは許せない」と組合に加盟して闘いに立ち上がり、3月雇い止めを阻止しました。そして労災を認めさせ、不当な配転と賃下げに対して闘っています。

●絶対反対と団結で必ず勝てる!

 大阪北部ユニオンは労働者の生活と権利のためにトコトン闘います。
 一人の首切りも許さない! 仲間を見捨てない! 大阪北部ユニオンに入って共に闘おう!
 

9・25判決を迎え撃つ10万筆署名にご協力お願いします。

kage

2013/08/07 (Wed)

★東京高裁は解雇撤回の判決を出せ!

 動労千葉の鉄建公団(旧国鉄清算事業団)訴訟の控訴審は9月25日、東京高裁において判決を迎えます。国鉄1047名解雇撤回闘争の25年に及ぶ闘いは、ついに「国鉄改革」の真実を暴き出すところにきました。
 一審では「名簿不記載基準の策定は不法行為であり、名簿不記載基準が策定されなければ被解雇者はJR東日本に採用されたはず」とする画期的な判決をかちとりました。
 この一審判決の上に控訴審では国鉄改革法23条の「国鉄とJRは別法人」という仕組みが百パーセント大嘘であり、国鉄とJR設立委員会は最初から一貫して謀議して不採用基準策定と採用名簿の作成を一体で行っていた事実を突きつけました。
 さらに国鉄改革法の作成には、最高裁から国鉄に出向した江見元高裁長官が関与していることも含めて全面的な事実調べを要求しました。
 しかし、一審判決を出した白石裁判長が突如、総括判事の座を追われ、右陪席も青森へ左遷されるという異常事態の中で、東京高裁・難波裁判長はすべての証人申請を却下し、結審を強行しました。強烈な国家意思・階級意思が働いています。
 他方、国鉄型解雇のエスカレーションだった社会保険庁の民営化に伴う不当解雇をめぐる3割が処分取り消しになっています。国鉄方式の解雇の違法性を示す決定的事態です。
 国鉄分割・民営化と1047名不当解雇の真実を暴き出し、国鉄とJR、司法・国会・政府・財界・官僚すべてが共謀して仕組んだ大陰謀=国家的不当労働行為であったことを一点の曇りもなく明らかにすることの意義ははかりしれません。
 9・25判決を迎え撃つ解雇撤回10万筆署名への取り組みを改めて心から訴えます。

 

★永森集配部長は団交に出て来い!(8月1日付けビラ)

kage

2013/08/04 (Sun)

 高槻北局で働く労働者の皆さん!
 大阪北部ユニオンの団体交渉での追及が高槻北局を追い詰めています。「永森集配部長が出席し、7月中に行え」と高槻北局に申し入れていた団体交渉が、1ヶ月以上も先延ばしされた8月30日(金曜日)14時~行われることになりました。しかも高槻北局は「永森集配部長の出席」については拒否しました。
 組合が今回申し入れた協議事項にとって、永森集配部長の出席は不可欠です。天に恥じるようなやましいことがないのなら、永森部長は団S交に出席し、堂々と釈明せよ。

●永森部長は自分の言ったことに責任を取れ!

 まず第一に2011年10月、局内で業務時間中に起こったS組合員の労災事故についてです。高槻北局は、今に至ってもその責任を認めようとしていません。また、「S組合員を復職させる責任がある」ことを認めながら、未だにまともな仕事を保障していません。永森部長は、S組合員の労災事故が起こった際、北局の集配課長として事態に対処した当事者、責任者です。S組合員は「会社が間に入る。相手とは話をするな」と明言した永森部長の言葉を信じておおよそ1年半あまりも待っていましたが、北局は何の連絡もしてきませんでした。北局の態度は無責任極まりないものです。

●永森部長の組合敵視=不当労働行為発言を許すな!

 第二には、5月の団交で追及した、永森部長の組合敵視発言=「こんな組合に関わっていたら他に行っても仕事ができなくなるぞ」「あんな組合とは関わらない方がよい」についてです。この発言は、「事実なら大問題」(和田総務課長、当時)というものですが、北局は、「永森部長は『発言していない』と言っている」と口頭で回答しただけで、ことの重大さはすり抜けようとしています。
 労働者の前では、傲慢に組合敵視発言をしておきながら、組合から不当労働行為として追及されるや否や手のひらを返したように「発言していません」と居直る北局や永森部長は絶対に許せません。(裏へ)

★もうこれ以上すき放題はさせないぞ!

●「超勤の発令」はきちんと行え!
 第三は、高槻北局で横行している、無茶苦茶な「超勤の発令」の是正についてです。そもそも、「超勤」は4時間前までに本人に発令するものとされています。しかし、集配で働く多くの非正規の労働者に対し、ほとんど毎日のように当日の朝、「前超してくれ」と電話をしてきているのです。ぐっすりと寝てもいられない状態だと多くの労働者から怒りの声が寄せられています。このことは、集配部の管理者が日々の業務の状況を管理できていないということであり、合理化、人員不足の必然的結果です。永森部長はこの問題の最高責任者の一人です。団交に出席し、改善を確約しなければなりません。

●本人の同意のない「配転」「スキルダウン」を撤回せよ!

 北局は6月初め、パワハラのため現在休職中のA組合員に、4月1日付の労働条件通知書を送りつけてきました。北局はこれまでの交渉の中で、「本人のフィールドバックが終わっていないので質問には答えない」と言っていたのに、この通知書では「郵便課の仕分け作業」を通告し、スキルも大幅ダウンです。
 A組合員に対し、いつ、どうやってフィールドバックをしたというのだ。業務企画室で10年余り働いてきたA組合員に対する不当配転です。労災を本人申請し、休職中のA組合員に対し、これでもかと精神的重圧をかけるこうしたやり方こそが高槻北局の退職強要、パワハラそのものです。

●絶対拒否と団結で必ず勝てる!

 これまで、非正規労働者はどんな扱いをされてきたというのか!
 合理化と人員不足の結果、引き起こされるミスを理由とした「始末書」の強要。それを理由に強制される処分、スキルダウン、挙句の果ての雇い止め解雇! 必死で積み上げてきたスキルも、たった1回の些細なミスでダウンされ、半年毎に首切りの危機にさらされる。「お前らは機械になれ」「お前らは奴隷になれ」これが会社のやってきていることです。
 労働者にあきらめさせ、自分から退職に追い込んでいくのが、ブラック企業=郵便会社の常套手段です。「始末書」の強要は拒否しよう!どんなにいやがらせをされても、「退職願」に押印することを拒否しよう。それが自分と仲間を守る勝利の第一歩です。
 大阪北部ユニオンは、労働者の生活と権利を守るためにとことん闘います。職場の労働環境改善、始末書の強要、雇止めの脅かし等々、ユニオンに声を寄せてください。大阪北部ユニオンと団結して生き抜きましょう。