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高槻北局はパワハラを謝罪し、労災を認めろ!(4月15日付けビラ)

kage

2013/04/17 (Wed)

 高槻北郵便局で働く労働者のみなさん!
 業務企画室(当時)で9年間以上働いていたAさんは、昨年末以来、担当課長や課代から退職強要、理不尽な始末書の強要、不当な処分といったパワハラを受け、2月6日、業務中に意識を失って倒れ、いまだに出勤できないという労災事故にあっています。そして、3月末で雇用期間が満了するAさんに対し高槻北局は「A有→B無」というスキルダウン、コールセンターへの担務変更を通知してきました。
 大阪北部ユニオンは3月7日、Aさんの労災事故を認めようとせず、一方的なスキルダウンと担務変更を通知してきた高槻北郵便局と団体交渉を行いました。 組合の追及に対し、北局はかたくなな態度に終始しましたが、処分やスキルダウンがいかにでたらめなものであったか、明らかにしました。

訓戒処分はデタラメで不当だ!

 Aさんは「1月10日、9分間職場離脱」したとして始末書を強要され、1月23日付けで訓戒処分を受けました。
 Aさんは初めての始末書、処分でしたがW課長は「是は是、非は非」と強弁していました。組合が「多くの管理者等が業務中にタバコを吸いに行っているが職場離脱ではないのか」と質問すると、「タバコも職場離脱になるが、そのくらいはと認めている」「Aさんが、せんべい1枚を座って食べたことが問題だ」と答えたのです。「タバコはよくて、せんべいはダメ」、こんなおかしな話はありません。
 それも、「1階女性用休憩室」内でのAさんの行動をわかっていなければできなかったことです。Aさんは狙い撃ちされたと言わざるをえません。「9分間の職場離脱」とこじつけて始末書を強要し、2週間も経ないうちに、訓戒処分を発令したことは、Aさんを「自主退職」に追い込むために意図的に行われたのです。

不当な賃下げと担務変更は認められない!

 高槻北局は2月末Aさんにコールセンターへの担務変更と「B無、時給875円」という3ランク、時給240円ダウンさせるスキル認定を通告してきました。とんでもない大幅ダウンです。ところが、組合との団交直前になって「誤りがあった」として「B有、時給935円」に変更するとしてきたのです。人の生活を何と思っているのか!
 Aさんは組合を通じて「今までと同じ職場で同じ労働条件で働きたい」という意思を明らかにし、不当な賃下げと担務変更を認めず、あくまでも闘うという決意を叩きつけました。
 仕事の内容、出勤時間や休日も違うコールセンターへの担務変更や、大幅な賃下げという労働条件の一方的変更は労基法違反です。このような高槻北局による法律も無視した退職強要は絶対に許せません! (裏面へ)

パワハラ、始末書、処分、スキルダウンふざけるな!
職場の怒りを団結にしてたたかおう!

永森集配課長、労働組合を敵視!

 組合は団体交渉で、退職した職員に「あんな組合と付き合っていたら、次のところへ行っても働けなくなるぞ」と言い放った永森集配課長について追及しました。高槻北局は「事実なら大問題です。調査します。」と約束しました。
 永森集配課長の言動は労働組合を否定し、労働者をおどしつけ、組合に団結することを妨害する不当労働行為であり、憲法違反です。組合は永森集配課長を絶対に許しません!

納得できない始末書は拒否し、不当なスキルダウンには抗議しよう!

今、職場では人手が足りないなかで年休が取れない、休憩がとれない突然の超勤命令など現場労働者の不満と怒りが渦巻いています。しかし、当局は人手が不足しているにもかかわらず、人員を補充せず、労働強化を強いています。
 一方で退職強要→人手不足→労働強化、他方で人手不足→労働強化→「ミス」「事故」の多発で郵便局の労働者は日々おびやかされています。「事故」「ミス」が起これば労働者のせいにして始末書、スキルダウン、自主退職を強いています。
この悪循環を労務政策にしている当局に一切の問題があるのです
納得できない始末書は拒否しよう!
不当なスキルダウン=賃下げには抗議しよう!

大阪北部ユニオンに結集して共に闘おう!

 ささいな「ミス」を口実にした始末書の強要、不当な処分、スキルダウン、賃下げ、退職強要、もうがまんできない怒りが職場にうず巻いています。
当局は労働者が団結して闘うことを何より恐れています。
労働者が団結し、労働組合に結集して闘えば当局の攻撃は打ち破れます。
 大阪北部ユニオンに加入して共に闘おう!