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派遣会社ヒロは不払い賃金を支払え!(3月17日付けビラ)

kage

2013/03/17 (Sun)

超過勤務分の不払いを組合の追及で認めさせた!

 私たちは、派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシー(以下ヒロ)によるA組合員に対する2011年、10・11・12月分、約20万円の不払い賃金を支払わせるために1年余り闘っています。
 ヒロは団体交渉で、1件の超過勤務分の不払いがあったことを認め労基法に違反していたことを、謝罪しました。
 ヒロの会計担当・取締役であるF氏は京都・労基署において、平然と超過勤務分の賃金について「トラックの横乗りだから支払う必要がない」と言っていました。組合の追及で超過勤務分の不払いを認めさせました。
 このことは重大な問題です。今日まで他の労働者に対しても、このような考えでやってきているということを表しているからです。

団交で認めた労基法違反の事実を「事務的ミス」とすり替える

ところが、団体交渉で一時間も論議し、労基法違反であったことを認め謝罪したにもかかわらず、ヒロはその後の組合に対する回答書で、こっそりと「事務的ミス」とすり替えています。断じて許せません。 
 このことは単なる「事務的ミス」ではありません。事実の明らかな抹殺であり、団体交渉を無きものにすることです。信義則・社会的正義に反するものであり、言語道断です。(裏へ)

派遣法・非正規職を撤廃しよう!

最低賃金法も無視!

ヒロはもう1件の超過勤務分の不払い賃金についても、組合の指摘によって認めました。しかし、時給728円(日給8000円、労働時間11時間)で計算しています。これは大阪府の最低賃金(当時786円)以下であり、最低賃金法に違反しています。
 ヒロは一日8時間労働の認識がないことに合わせて、最低賃金法も無視しています。

署名・捺印のない労働契約を証拠として提出

ヒロは、A組合員の署名・捺印のない労働契約書を労働時間認定の証拠として提出してきました。本人の署名・捺印のない労働契約書は何の意味もありません。
 このようなものを証拠として平然と提出すること自体、労働者を雇用する会社としてあってはならないことです。

労働組合の団結の力で闘おう!

 Aさんは家族の生活を支えるために仕事を掛け持ちして、深夜まで働いてきました。働いた分は払うのが当然です。超過勤務分についても述べてきたように、組合が追求してやっと支払いに応じました。Aさんが組合に入り、闘ってきたからこそ派遣会社ヒロのでたらめさが暴かれてきたのです。
現在、全国で働く労働者の35%が非正規労働者と言われています。経団連は2013年「経営労働政策委員会報告」で「労働規制の見直し」「雇用の流動化」を叫び、さらに非正規労働者を増やそうとしています。パナソニック、シャープでは正社員が首切りされ、労働者は非正規で働かざるをえません。会社は労働者を低賃金、長時間労働、雇い止めでモノのようにこき使っています。青年は2人に1人が非正規労働者です。結婚もできない、先行きが見えない青年が大半です。
 この現実は変えて行かなければなりません。 労働者は闘わなければ生きていけない時代になりました。
団結こそ労働者の力です。労働組合に結集し、団結して派遣法・非正規職を撤廃しましょう。労働組合の団結で闘えば社会を変えることができます。
 すべての労働者の皆さん!
 大阪北部ユニオンに入り、団結の力で闘って行きましょう。

高槻北局はAさんの労災事故を認めろ!(3月5日付けビラ)

kage

2013/03/07 (Thu)

意識を失って、皆の見ている前で倒れた!

 高槻北局で働くすべての労働者のみなさんに訴えます!再び労災事故が起こりました。Aさんの労災事故の責任は高槻北局にあるのは明白です。
 にもかかわらず、高槻北局は労災を認定しようとはしません。このようなことは絶対に許せません。怒りの声をあげて行こう!
 2月6日、業務企画室の皆の見ている前で、Aさんは「切手の過剰金が合わない件」でS課長代理から叱責される中で、その場で倒れ、意識を失いました。にもかかわらず、高槻北局は救急車を呼びませんでした。「本人が拒否したから呼ばなかった」と居直っています。こんな理由で急病人を放置することは許されるのか!高槻北局は職場の安全管理の責任を放棄して、Aさんに責任を転嫁しています。
 Aさんは帰宅後、心療内科を受診しました。その診断は「心因反応」で療養1ヶ月というものでした。翌日、上腕上部のアザを発見し、受診したところ「記憶喪失」「右上腕打撲傷」でした。

 Aさんは2月7日に大阪北部ユニオンの組合員通告をし、団体交渉を申し入れました。2月12日に労災を認めるように申請したところ、高槻北局はなんと受け取りを拒否し、認めようとしませんでした。仕事中に、皆の見ている前で倒れたこと、職場の労災事故であることは明白であるにもかかわらず、高槻北局は認めようとしなかった!こんな理不尽なことはない。

労災事故の責任は高槻北局にある!

 労働者を人間扱いしない高槻北局は許せない!日本郵便株式会社は、赤字を労働者に責任転嫁しています。単年度黒字達成のためにスキルダウン、雇い止めを強行しているのです。
 皆さん!ささいな事を理由に始末書の強要が各部署でひんぱんに行われています。納得できない始末書は拒否しましょう。このような始末書の強要は、これから先の雇い止め、スキルダウン=賃下げの理由づくりです。

Aさんに対する退職強要を許すな!
パワハラ、始末書、スキルダウンふざけるな!
年末から退職強要

 高槻北局は2012年末からAさんに対して、しつような退職強要を行っています。12月28日には業務企画室のW課長は「ソロソロ決めたらどうや。家族と相談してみたら」とAさんに言ったのです。Aさんは「それは解雇ということですか。辞める気もないですし、家族に相談することもないです」と毅然とはねつけました。
 1月23日にはW課長から「家族とは相談してくれましたか?3月でちょうど切りになるからどうですか」と言ってきたことに対し、Aさんは「辞める気はないです」とキッパリ退職強要を拒否しました。
 高槻北局はAさんばかりか他の社員に対しても、退職強要を行っています。

「9分間、職場離脱」したとして始末書を書かせ処分する

 1月10日、Aさんはロッカーが変わるということで休憩室に居た同僚にあいさつに行って、せんべい一枚を一緒に食べたところ、S課長代理が「それはな、職場離脱なんや。明日の朝一番に始末書を書いて提出してください」と言ってきました。
 これに対して、Aさんは「休憩時間を利用してロッカーの移動をしていました」と言いました。また「休息は空いている時間を利用してリラックスするものと思っていました」とS課長代理に誤っています。Aさんが始末書を出したところ、日本郵便株式会社は「職場離脱」の件で「訓戒処分」を出してきたのです。

契約違反のコールセンターへの担務変更

 2月1日にはW課長から「2月12日からコールセンターに行ってもらう」と伝えられました。
 これは業務企画室の仕事の契約の途中であり、しかも時給が下がる、大幅な労働条件の不利益変更であり、認められません。
 度重なる出来事がAさんにとって精神的な重圧になって2月6日の高槻北局内にて倒れたのです。
 Aさんは、このような高槻北局の仕打ちに対して、9年間、一生懸命働いてきたのに、「納得できない!許せない!」と大阪北部ユニオンに結集し、闘いに立ち上がりました。
 Aさんを労災に追い込んだ高槻北局の管理者共を許すな!管理職によるパワハラ、いやがらせには、一人で悩まずに、大阪北部ユニオンにご一報ください。皆で闘いましょう!