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高槻北郵便局は労災事故の責任を取れ!

kage

2013/01/15 (Tue)

高槻北郵便局で働くみなさん!すべての労働者のみなさん!
 2011年10月22日に高槻北局の職員であるSさんは労災事故の被害にあいました。2012年5月末で、医師から症状固定と診断され、労災保険給付が打ち切られました。Sさんの症状は今日に至るも首の痛みと左手のしびれが続き、後遺症が残り、収入は絶たれ、生活が困難な状態です。
Sさんは6月末、大阪北部ユニオンに加入し、7月から4回にわたって高槻北局と団体交渉を行ってきました。
 組合は団体交渉で3項目を交渉議題としてきました。
  一、労災事故の事実関係についての調査結果について明らかにすること。
  二、労災事故について当局がその責任を認めS組合員に謝罪すること。
  三、S組合員の仕事と生活を当局の責任で早急に保障すること。
 
いいかげんな職場管理が労災事故の原因だ!

団体交渉で明らかになったことは、労災事故の原因が高槻北局のいいかげんな職場管理にあるということです。Sさんは労災事故が起きた日、同僚Aに「38度5分の熱があり、車の運転が困難なため、横のり業務と代わってくれないか」と頼んだところ、同僚Aは一応了解してくれました。このことを担当課長代理に報告したのです。点呼の際、担当課長代理は「38度5分の熱があると点呼簿に書いとくから。だけど、人手が足りないのでポストあけに行ってくれ。」と運転業務を指示したのです。点呼の後、同僚Aが、業務に就いていたSさんめがけて、文句を言いながら郵便物及び小包の入ったエスカートをぶっつけ、Sさんは負傷しました。高槻北局は、この事件を、労災と認めたのです。
 「38度5分の熱があるので車の横のり業務にしてくれ」と申告したSさんに対して、人手が足りないことを理由にして、ポストあけの運転業務を指示したのです。38度5分の熱があると申告したことについて、担当課長代理は「記憶にない」と言っている始末です。高槻北局の責任は重大です。
 組合は団交でこの日の点呼簿の提出を求めたところ高槻北局は提出を拒否しました。当局は労災事故を個人間のトラブルにしようとしていますが労災事故の原因はいいかげんな職場管理にあります。高槻北局は責任を認めSさんに謝罪せよ。

高槻北局はSさんの仕事と生活を保障せよ!

 高槻北局は一方、Sさんが復帰できる「職場を探す」と明言し、「軽作業の内勤の仕事」を提示してきました。しかし、「外勤から内勤になるので、いったん退職になる」「労働条件も内勤の条件になる」というものでした。高槻北局の回答は、労災事故を理由にした実質的な解雇そのものです。断じて認めることはできません。高槻北局は、労災前の外勤の条件でSさんの仕事を保障せよ。

俺らの生活をメチャクチャにされてたまるか!
 
今、全国の郵便局で働く労働者に対して、赤字を口実にした雇い止め、大幅賃下げ、人員不足の下での強労働が強いられています。
 高槻北局でも同様です。とりわけ高槻北局では、昨年4月にN集配課長が着任して以来、いい加減な職場管理を棚に上げ、組合を敵視し、ささいなことにつけこみ始末書を強引に書かせるということなどが激しくなっています。
 労働者を虫けらのように扱うN集配課長などの管理職に対し、職場では怒りがまき起こっています。こんな奴らに俺らの生活をメチャクチャにされてたまるか。
 こんな管理職がのさばっているのはJP労組が闘わないからです。大阪北部ユニオンに加入し、共に闘いしまょう。
                                      (2012年12月20日)

鳳産業解雇撤回闘争

kage

2013/01/04 (Fri)

萬野組合員(委員長)が勤めている鳳産業の解雇撤回闘争に取り組みました。これは、高槻市の高槻クリーンセンターが発注元=事業主の競争入札で、落札できなかった鳳産業が何ら解雇回避の努力もせず、落札できなかったことを理由に12人全員を解雇したことを撤回させる闘いです。この解雇は入札の6日後の2012年9月13日に解雇通告するという無茶苦茶なものです。
 解雇通告に対して組合は直ちに職場の要求を聞き取り、要求書にまとめて団交をやりました。また、高槻クリーンセンターや高槻市役所に解雇撤回のビラを撒き、たとえ一人であってもストライキに決起しました。
 会社は、第2回団交で「今後の団交は拒否する」と宣言しました。組合はあくまでも解雇撤回を求めてゆくために労働委員会への不当労働行為救済申し立てを行っていきます。大阪地裁への地位保全の仮処分や賃金仮払いの仮処分をやってゆく予定です。
 重要なことは、この闘いは現在、JR東や公務員・自治体職場で進んでいる民営化・外注化・非正規職化と一体のものだということです。
 また高槻市に対して「失業者を出し、さらなる低賃金を強制する入札方式」や「解雇者の雇用と生活の保障しろ」と責任を追及しています。

日本郵便・高槻北局(旧郵便事業会社高槻北支店)闘争

kage

2013/01/04 (Fri)

 2012年、6月に日本郵便・高槻北局(以下、JP高槻北局とする)におけるSK組合員の労災事故への取り組みました。事故は2011年10月に起こりました。以降、労災保険を受けながらギリギリでどうにか生活してきました。「38度5分の熱があり、車に乗れない」と言うSK組合員に担当・課長代理が「人が足りないから車に乗れ」と命じたことに原因があります。
 労災を認定しながら、一切責任を取らないことについて、JP労組に相談したが断られました。5月で労災保険が打ち切りとなる中でSK組合員は職場で勤務中に起きた労災事故の責任を会社に認めさせ、補償と謝罪、職場復帰を勝ち取るために組合に加盟して闘うことになりました。
 以後、JP高槻北局との団交をすすめていますが、JP高槻北局は自らの責任を認めようとはせず、居直っています。この局面を打ち破ってゆくために、職場にビラを撒いて、団交での会社の居直りを職場の労働者に暴露し、怒りを引き出し、職場の団結の力で会社を追い詰めていこうと考えています。
 郵政民営化によって、御用組合の裏切りと屈服、資本と一体となった非正規職労働者の大量雇い止め、一層の非正規職化と分断、恒常的な要員不足による労災事故、「自爆営業」に象徴されるパワハラが横行しています。今、郵政非正規ユニオンが結成され、郵政非正規労働者の怒りの決起が開始されています。大阪北部ユニオンは、こうした闘いと一体となって、SK組合員の「元の身体に戻せ」という根源的な怒りを共有して闘っていきたいと思います。

派遣会社・ヒロによる賃金不払いをめぐる闘い(以下ヒロ闘争)

kage

2013/01/04 (Fri)

 2012年、1月初めから、派遣労働者の賃金不払いめぐるヒロ闘争に取り組んでいます。これは、派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーによるスポット派遣労働者への賃金不払いに対して、19万円余りの不払い賃金を支払わせ、取り戻してゆく取り組みです。
 I組合員はヒロによって、10・11・12月分の賃金不払いに対して「詐欺罪で訴えるぞ。警察を呼ぶぞ」と脅迫されながら、たった一人で立ち向かっていました。労基署にも行きましたが、らちが明かず、組合に相談に来ました。
 我々はそれに対して聞き取り調査を行い、証拠が奪われたり、隠蔽されたりしているという中で、I組合員が“働いた事実”に依拠して闘いに取り組みました。
 この1年、ヒロとの2回の団交を行い、京都、高槻、茨木などの街宣等々を闘いました。I組合員の実際に働いた中で、1件の残業代不払いを認めさせ、「ハローワークで仕事を探せなくしてやる」「更年期障害」というI夫妻に対する暴言を謝罪させました。また、ヒロが労働時間も認めず、最低賃金も守っていないという実態が明らかになりました。次回の団交で追及していきます。これらを突破口に最後まで闘う決意です。
 派遣法は一人の派遣労働者に対して、派遣元会社や派遣先会社が、よってたかって、しゃぶりつくすシステムだということです。労働者階級が自らを再生産するための最低賃金(労基法)すら、守られていないということです。
 組合がヒロ闘争を闘う中でつかんだものは、団結を破壊され、バラバラに分断されている派遣労働者が、労働組合の団結の力で、派遣会社と真正面から闘えるということです。組合の団結の力で堂々と闘っていきましょう。

労働相談

kage

2013/01/04 (Fri)

大阪北部ユニオンは、労働者の生活と権利を守るために一緒に闘います。仲間のために本気で怒り、行動します。「一人でも入れる」合同労働組合です。首切り・イジメ・賃金不払いなど何でも気軽に相談してください。

℡ 072-674-8665 (携帯につながっています) メール oosakahokubuuniongo@yahoo.co.jp

2012年闘争日誌

kage

2013/01/03 (Thu)

2012年の闘い(概要)

 2月
    2日 パナソニック門真工場前ビラ(その他パスコ本社、リクルートセンター抗
        議行動、パナソニック本社抗議行動)
   19日 ヒロ第1回団体交渉
   26日 関西青年労働者集会

 3月
   11日 フクシマ被災1周年現地闘争 

   18日 八尾北・西郡闘争
   

 4月
    8日 ヒロ四条河原町街宣・ヒロ本社団交申し入れ行動
   11日 ヒロJR高槻駅前街宣
   21日 JR尼崎脱線事故弾劾集会


 5月
   14日 ダイセー・エブリ24前でヒロ弾劾ビラまき
   20日 ヒロ阪急茨木駅前街宣

 6月
   10日 国鉄闘争全国運動集会
   20日 動労千葉交流会
   24日 ヒロJR高槻駅前街宣

 7月
    1日 関西新空港反対集会
   16日 さよなら原発10万人集会
   23日 ヒロ第2回団交
   24日 郵便事業会社・高槻北支店・第1回団交


 8月
    6日 ヒロシマ大行動
   18日 エブリ第1回団交
   26日 関西合同労組・郵政非正規部会定例会

 9月
    6日 JP高槻北局第2回団交
    9日 ヒロJR高槻駅前街宣
   16日 橋下打倒集会
   19日 高槻市へ団交申し入れ
   21日 鳳第1回団交
   25日 高槻クリーンセンター解雇撤回朝ビラ
   26日 市役所、中川町朝ビラ
   27日 鳳ストライキ
   28日 鳳第2回団交

10月
    6日 合同・一般労組全国協議会第4回大会
   19日 高槻クリーンセンタービラまき
   22日 鳳ビラ、市役所、中川町
   26日 JP高槻北局
   31日 鳳ビラ、市役所、中川町

11月

    1日 高槻クリーンセンタービラまき
    4日 全国労働者総決起集会
   11日 反原発100万人大占拠闘争
   14日 動労千葉交流会
   30日 JP高槻北局団交

12月

    8日 もんじゅ廃炉現地闘争
   16日 第2回定期大会
   20日 JP高槻北局ビラまき

第2回定期大会を開催(議案書)

kage

2013/01/03 (Thu)

昨年、12月16日(日)に第2回定期大会を開催しました。議案書の一部です。

1 経過
 
大阪北部ユニオンは2008年5月5日に創立されました。他方、2008年12月にN組合員が自らの解雇攻撃に対してパナソニック連帯労働組合を結成して闘っていました。
 大阪北部ユニオンはパナソニック連帯労組と共に2009年からパナソニック茨木工場のパナソニックに対する門前行動に取り組みました。この闘いを通して大阪北部ユニオンの労働組合としての本格的な実践が始まりました。

(ア)パナソニック解雇撤回闘争

 2008年のリーマンショックからの生き残りをかけて、パナソニックと請負会社パスコは、液晶テレビ・ビエラの増産のため、1日12時間労働、休日出勤等を強要してきました。
 そして、エコポイント期間の終了にあわせて1000人の解雇攻撃が始まる中で、S組合員に対して雇い止め・解雇通告を行ってきました。その理由は、有給休暇を2日取ったことと体調不良で1日欠勤したことです。まったく理不尽です。
 組合は、この大 量解雇攻撃に対してどのように立ち向かうのか、連日激しい議論を積み重ねました。S組合員一人の闘いではなく、組合の団結の力で闘うことが問われました。回りの労働者が解雇が始まるという事態の中で組合では組合員通告することをめぐって激しい討論になりました。
 この中で、非正規労働者をモノ扱いしてこき使い、使い捨てるパナソニック・パスコを絶対に許さない!1000名解雇絶対反対・非正規職撤廃を掲げて、 組合の団結の力で非正規職労働者を本気で組織して闘うことを決断しました。
 雇い止め前日に請負会社パスコと団体交渉を行いました。団交終了後、10月28日のストライキをS組合員を先頭に大阪北部ユニオンと全関西の仲間の総決起で闘いました
 大阪北部ユニオンは、パナソニック解雇撤回闘争を闘う中で、すべての労働者の怒りや悔しさを体現して、労働組合に結集して団結して闘えば労働者はすごい力を発揮できるということ、絶対反対を貫き、悪戦苦闘しながら血の通った団結を作り上げて闘うことの大切さをつかみとりました。
 総じて、パナソニック解雇撤回闘争は、大阪北部ユニオン建設の礎(いしずえ)となった重要な闘いだと考えています。

 (イ)派遣会社ヒロによる賃金不払いをめぐる闘争

 本年1月初めから、派遣労働者の賃金不払いめぐるヒロ闘争に取り組んでいます。これは、派遣会社ヒロ・スタッフエージェンシーによるスポット派遣労働者への賃金不払いに対して、19万円余りの不払い賃金を支払わせ、取り戻してゆく取り組みです。
 I組合員はヒロによって、10・11・12月分の賃金不払いに対して「詐欺罪で訴えるぞ。警察を呼ぶぞ」と脅迫されながら、たった一人で立ち向かっていました。労基署にも行きましたが、らちが明かず、組合に相談に来ました。
 我々はそれに対して聞き取り調査を行い、証拠が奪われたり、隠蔽されたりしているという中で、I組合員が“働いた事実”に依拠して闘いに取り組みました。
 この1年、ヒロとの2回の団交を行い、京都、高槻、茨木などの街宣等々を闘いました。I組合員が実際に働いた中で、ヒロは1件の残業代不払いを認め、「ハローワークで仕事を探せなくしてやる」「更年期障害」というI夫妻に対する暴言を謝罪させました。また、ヒロが労働時間も認めず、最低賃金も守っていないという実態が明らかになりました。次回の団交で追及していきます。これらを突破口に最後まで闘う決意です。
 労働者派遣法は一人の派遣労働者に対して、よってたかって、しゃぶりつくすシステムだということです。労働者階級が自己を再生産するための最低賃金(労基法)すら、守られていないということです。
 組合がヒロ闘争を闘う中でつかんだものは、団結を破壊され、バラバラに分断されている派遣労働者が、労働組合の団結の力で、派遣会社と真正面から闘えるということです。組合の団結の力で堂々と闘っていきましょう。

 (ウ)日本郵便・高槻北局(旧郵便事業会社高槻北支店)闘争

 2012年、6月に日本郵便・高槻北局(以下、高槻北局とする)におけるSK組合員の労災事故への取り組みました。事故は2011年10月に起こりました。以降、SK組合員は労災保険を受けながらギリギリでどうにか生活してきました。事故は「38度5分の熱があり、車に乗れない」と言うSK組合員に担当・課長代理が「人が足りないから車に乗れ」と命じたことに原因があります。
 SK組合員は、労災を認定しながら、一切責任を取らないことについて、JP労組に相談したが断られました。5月で労災保険が打ち切りとなる中で、職場で勤務中に起きた労災事故の責任を会社に認めさせ、補償と謝罪、職場復帰を勝ち取るために組合に加盟して闘うことになりました。
 以後、JP高槻北局との団交をすすめていますが、JP高槻北局は自らの責任を認めようとはせず、居直っています。この局面を打ち破ってゆくために、職場にビラを撒いて、団交での会社の居直りを職場の労働者に暴露し、怒りを引き出し、職場の団結の力で会社を追い詰めていこうと考えています。
 郵政民営化によって、御用組合の裏切りと屈服、資本と一体となった非正規職労働者の大量雇い止め、一層の非正規職化と分断、恒常的な要員不足による労災事故、「自爆営業」に象徴されるパワハラが横行しています。今、郵政非正規ユニオンが結成され、郵政非正規労働者の怒りの決起が開始されています。大阪北部ユニオンは、こうした闘いと一体となって、SK組合員の「元の身体に戻せ」という根源的な怒りを共有して闘っていきたいと思います。

 (エ)鳳産業解雇撤回闘争

 萬野組合員(委員長)が勤めている鳳産業の解雇撤回闘争に取り組みました。これは、高槻市の高槻クリーンセンターが発注元=事業主の競争入札で、落札できなかった鳳産業が何ら解雇回避の都力もせず、落札できなかったことを理由に12人全員を解雇したことを撤回させる闘いです。この解雇は入札の6日後の9月13日に解雇通告するという無茶苦茶なものです。
 解雇通告に対して組合は直ちに職場の要求を聞き取り、要求書にまとめて団交をやりました。また、高槻クリーンセンターや高槻市役所に解雇撤回のビラを撒き、たとえ一人であってもストライキに決起しました。
 会社は、第2回団交で「今後の団交は拒否する」と宣言しました。組合はあくまでも解雇撤回を求めてゆくために労働委員会への不当労働行為救済申し立てを行っていきます。大阪地裁への地位保全の仮処分や賃金仮払いの仮処分をやってゆく予定です。
 重要なことは、この闘いは現在、JR東や公務員・自治体職場で進んでいる民営化・外注化・非正規職化と一体のものだということです。
 また高槻市に対して「失業者を出し、さらなる低賃金を強制する入札方式と解雇者の雇用と生活を保障しろ」と責任を追及しています。

2 総括
 大阪北部ユニオンは08年創立以来、パナソニック解雇撤回闘争を初めとして、諸闘争を闘う中で、これらの闘いが外注化・非正規職撤廃の闘いそのものであったと実感しています。
 今年、大阪北部ユニオンは、大恐慌の深まりの中で、資本家階級による首切り・雇い止め、リストラ、労働強化、非正規職化の攻撃の激化に対して、働く者の権利を守り、職場・地域で闘いの先頭に立ち、非正規労働者ー全労働者の組織化に向けて全力で闘ってきたとしっかりと確認できます。
 資本家どもによる攻撃に対して、絶対非和解を貫き通して闘い抜くことによって、組合の団結をより強固に打ち固めてきたとはっきりと言えます。これが最大の総括です。
 事実として今年、新たな組合員が4名増えました。闘う中で団結が拡大したことは率直に喜んでいます。このことは組合の闘い方が正しかったのではないかと考えています。来年もこの方向を進みながら、労働者が希望を持てる闘いを実現していきましょう。
 労働組合を運営し、建設してゆく取り組みについても、今年は貴重な経験をしたと言えます。何よりも今年の様々な取り組みについて、例えば、「一人が万人のために、万人が一人のために」について徹底議論してきました。また仲間を胸襟を開いて説得することもありました。組合会議において組合員全員で論議し、方針を確認し、組合全体の団結の力で闘い抜いてきたことが正しかったのではないかと考えています。
 このように組合員全体での議論と取り組みを通して、仲間を思いやり共に闘い団結したいという気持ちが強くなってきていることを実感しています。組合の団結の強化・拡大こそが資本と非和解的に闘い、絶対反対を貫く最大のエネルギーです。団結の拡大を最大の総括軸にして、大阪北部ユニオンが北摂地域の全労働者・人民の砦=拠点になれるように、さらに団結を求めて闘っていきましよう。