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労働委員会は団結の力で勝利した!(デリカフーズ分会通信65号)

kage

2020/05/12 (Tue)

●「団交に応じなければならない」「事前の質問への回答や組合員名簿の提出はいらない」

     4/6付 命令書
申立人  北部ユニオン 萬野
被申立人 デリカフーズ株式会社
合議した結果、次のとおり命令する。
        主文
1 団体交渉に質問に対する事前回答 および組合員名簿の提出を求める ことなく、応じなければならない。
2 下記の文書を手交しなければなら ない。「不当労働行為であると認 められました。今後このような行為を繰り返さないように至します。

●会社の主張はことごとく否定され。団交拒否は不当であり、組合の信頼を失墜させるための支配介入と認定された。なのに会社は命令を履行しようとしない。「法律を守る」と言いながら労働委員会の命令すら無視している。こんなブラック企業は許さんぞ!

■休業補償・生活補償をかちとろう!
安倍はコロナを利用して独裁体制を作ろうとしている。全国民に自粛を強要しながら休業補償なしで済まそうとしている。辺野古埋め立てや原発再稼働の動きは続けながら…。いま、コロナで小池百合子や吉村洋文が救世主づらしているが、よく考えてみよう。「医療費削減」のため、保健所や病院を減らして感染拡大させたのは、安倍や「維新の会」ではないか。「休業に従わない会社名の公表」や「自己責任論」は失政かくしだ。「命より金」という社会だから今の事態になった。「コロナだから」って、あきらめたら生きていけない。労働組合の団結で闘う時だ。    

コロナウィルス関連労働相談やっています。

kage

2020/04/22 (Wed)

●突然の解雇・雇止め、休業補償・賃金補償がでない!有休がとれない!熱でも「出勤しろ」と言われる・・・等々

■イベント中止や客足が激減したサービス業、サプライチェーンの影響で工場の操業縮小などにより、解雇や雇止めが始まっています。労働組合に加入し、団結して雇用を守ろう。

■賃金補償・休業補償
 コロナ関連の休業を労働者の自己責任にしないこと。企業の責任で休業を決め、きちんと賃金補償・休業手当を行うこと。特に非正規労働者の賃金補償を!
 子供の休校で仕事を休まざるを得ない労働者に賃金補償を!

■適切な感染対策を
 医療機関、衛生や相談の公務職場では、過重な労働や感染の危険性が高まっています。企業には労働者の安全配慮義務・健康配慮義務があります。医療機関のなどでの業務中の感染は労災です。

■ハラスメント
 海外旅行から戻ったら就業を拒否された。中国人の配偶者を持つ人が自宅待機など、コロナ関連のいじめやハラスメントが起きています。「感染したら解雇」「感染しないように外出禁止」など人権侵害も発生しています。

















































nお









































































































































































































































































大阪府労働委員会が会社に命令! 「正当な理由のない団交拒否、支配介入の不当労働行為だ」 完全勝利!

kage

2020/04/15 (Wed)

やったで!会社の主張はすべて却下された!
●4/6付 命令書
申立人 大阪北部ユニオン 萬野
被申立人 デリカフーズ株式会社
合議した結果、次の通り命令する。
        主文
1 団体交渉に、質問に対する事前回答
 および組合員名簿の提出を求めること
 なく、応じなければならない。
2 下記の文書を手交しなければならない。
 「不当労働行為であると認められました。
今後このような行為を繰り返さないように
致します。」

●第五 争点に対する判断
1 組合が申立人適格を有することは明らかである。
2 平成30年、2・6、2・20、3・7、4・11、5・25、
 7・7団交申し入れの議題は義務的団体交渉である。
3 団交開催に先立って、会社が組合に組合員名簿の
 提出を求める必要はなく、団交開催に支障はなかった。
4 会社は団交に応じられない事情があったとは言えない。
5 会社の対応は、本来必要のない要求を組合に対し、執
 拗すことで団交開催を引き延ばしたもの。
6 組合に対する支配介入に当たり不当労働行為である。

●一昨年秋以来の労働委員会はついに完全勝利命令に至った。
 会社は団交しないために様々な妨害をした。「法律外の団体かも」「名簿が未提出」「質問に対する事前回答がない」・・・それらすべてが労働委員会で否定された。しかも、「労組法を曲解し、それを口実に団交を回避しようとしたものと評価せざるを得ない」「組合員の組合に対する信頼を失墜させるものだから不当労働行為である」と判断された。会社にとっては反論の余地がなく、乾杯である。
●これは単に閉ざされた業績階での問題ではない。プロの弁護士を相手にやりあい、職場闘争と一体でつかみ取った勝利だ。実際にも、年休や労働者代表選挙、安全問題など、会社を一歩一歩追い詰めてきたことと無縁ではない。「法律を守る」と言いつつ、労組否定のやり方をとる会社に職場の仲間と共に負けなかったことが大きい。おきあがる労働者の声を会社は抑えこむことができないのだ。団結したら会社の勝手にはならない。賃上げや労働条件の向上は絶対に可能だ。今こそ労働組合に入ろう。


■コロナを理由に、労働者にしわ寄せするな!
●コロナだからって、あきらめたら労働者は生きていけない。国や会社に生活保障や休業補償をさせよう。労働組合で団結すれば社会は変えられます。
 デリカフーズにおいては、事業所長が「増収は皆さんのおけげです」と年頭あいさつがあった。しかし、口先だけで繁忙手当も出さず、賃上げもしなかった。全む内部留保したのだ。いま「コロナ情勢で会社が減益」と言っているが、なぜ増収でためこんだ利益を吐き出さないのか。まして、賃金カットや勤務調整の攻撃をかけるなんて許せない。もし「自宅待機」を指示するならば休業補償をせよ。コロナに負けず、労働者の団結で闘おう。来たれ労働組合へ!

コロナを理由にした人減らし絶対反対!(デリカフーズ分会通信63号) 4月5日、阪急茨木駅前、12日、JR高槻駅前12時半より、コロナ関連労働相談と街頭宣伝をやります。

kage

2020/03/30 (Mon)

■勤務調整一覧表は数日後に撤去➡撤回と謝罪を要求する
■勤務調整一覧表は労働者の怒りの的に!
●勤務調整一覧表について
出勤したら、「いつ誰々は休業」と張り紙が工場入口にあった。指名の仕方も恣意的で、一方的な通告だ。なぜ自分が…、あの人は…。と仲たがいさせ、屈辱を与え、生活を奪う。なんと無情なやり方か。しかも、こんなことをしときながら「あくまで要請です」とシラを切る。労働者を踏みにじるものだ。会社が労働者代表選挙を仕切って総務を当選させたのも、このリストラを強行するためだった。

●「コロナで危機」と言うが…
 なぜ労働者だけがひどい目にあわなければならないのか。もし、「経営が大変」ならば、まずは増収で溜めこんだものを出すことだ。それでも足りなければ国に補償をさせる。これが会社の役目ではないか。
●勤務調整一覧表に対して
「「まじめに働いてきたのに人を指名して傷つけるのか」「何が要請や、強制だ。」「感謝すると言ってたくせに勝手すぎる」「20数人だけの話ではない。明日は我が身だ。」「切り捨てゴメンか」…。職場には怒りが渦巻いた。労働者代表選挙で「7割が総務不支持」がつきつけられたこともある。会社の張り紙撤去は、労働者の不満の広がりを恐れたからだろう。
●もう勤務調整表は存在しない!
 従う必要がない。会社に対して、「あれは取り下げたんでしょ」「私は働きますよ」と言ってやろう。労組は一緒に闘うよ。会社はやましいから撤去したのだ。ただちに謝罪・撤回を掲示せよ! 「コロナだから」って、我慢していたら生きていけない。会社はリストラをあきらめてはいない。団結して生活を守ろう。

■夜勤者が投票する機会を奪っていいのか!
●「総務が選挙を仕切って、総務課員が労働者代表に当選」とは茶番劇だ。そうさせないために選管(労使同数)作りや、開票への立ち会いを求めたのに、会社は拒否した。そんな開票結果は誰も信用しない。まして夜勤者を排除した選挙など許されない。大体、7割近くが不参加で夜勤者を無視した「過半数労働者の代表」って、聞いたことないぞ。選挙をやり直せ。

●これも会社・総務の責任だ
★夜勤者が投票できなかった。投票用紙もなく、選挙に参加できなかったからだ。「定時退勤後の夜勤者の事は後日決める」と言ったくせに、会社は無策を決め込んだ。夜勤者は対象外か?
★事前に投票用紙を配り、投票箱を食堂に置けば良かったのだ。なのに会社は「総務の目の前の投票」「選挙は総務が仕切る」以外には何もしなかった。

※NO BORDER 労働者には国境はないよ
4・19 外登法・外国人登録法と闘う集会 午後2時 東成区民センター

総務が仕切って総務が当選 こんなのありか?(デリカフーズ分会通信62号)

kage

2020/03/19 (Thu)

■7割不参加では「労働者の過半数代表」ではない!
★会社には社会的常識がないのか?
●萬野は公正な選挙のため事前に申し入れた。
①朝礼での周知徹底
②選挙管理委員会(労使同数)をつくること
③秘密投票
④投票箱の厳正管理
⑤開票への立会いを要求した。どの項目も誰でもわかる話だ。ところが、会社は朝礼・選管づくり・開票立会いを拒否した。あらかじめ公正中立な選挙を放棄したのだ。7割近くの不参加は会社に対する不信感の表われだ。

開票結果
従業員総数303
投票者総数 99
総務田中 97
   萬野  2

●会社がやったこと
①朝礼での通知を拒否した。
②当初認めた選管づくりを拒否。
「総務が選挙を仕切る」と。
③開票作業の立会いを拒否。
「会社監査役がやる」と。
④投票用紙を事前配布せず。
⑤投票箱を総務に置いた。
ミエミエのやり口だった。
●会社の意図は何か
「まともに選挙したら会社は好き勝手できない」ー動機は、これでしょう。従来、労働者代表は誰も知らんうちに会社が決めてきた。しかし、萬野が暴露、労基署が指摘、会社のメンツが失墜した。そこでワル知恵働かせて、「総務の仕切り」「総務の目の前の投票」を強行した。
●開票結果について
 会社側以外の誰も見てない。そんな票数に客観性はない。何とでも言える。なのに、3割の支持しかなく、7割近くが不参加だった。これでは「過半数労働者の代表」じゃない。実質的な不信任ではないかと思う。 
 いくら会社が邪魔しても労働者の思いは止められない。会社のやり方は失敗した。選挙をやり直せ! 応援してくれた皆さんに感謝し、共にガンバロー。
      職場の声
★票数は操作されてないか。総務 に感謝?そんなヤツおるもんか。★会社の目が気になって行けなかっ た。投票所が総務ってアカンで。
 せめてもの抵抗で棄権した。
★総務にチェックされる投票って おかしい。ようこんな事するわ。
 どこかの独裁国の選挙か?
★選挙は行かんだけど萬野支持や。
★労働者代表は会社側ではアカン

■コロナによるパート20数人の勤務調整反対!
 素朴な疑問
★「37.5°発熱で出社ダメ」 ―コロナ対策はこれだけ?
★休業補償はするのか?
★感染したら自己責任?
★コロナを理由に人員整理?
★自宅待機の場合、休業補償 はどうなるのか? 
★会社都合で何でも可能か?
★増収→還元せず内部留保
 減収→しわ寄せで休業強要
勝手すぎないか

●工場入口ドアの「勤務調整一覧表」は、氏名と休業日を指定している。人を辱めて、仲たがいさせ、生活を奪う。一片の通知でやっていいことではない。「要請」とは圧力・強要だ。これこそ全労働者への攻撃だ。みんな同じ立場だ。団結しよう!

■3・4春闘討論集会、大成功!